ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】サ・ルー・サ1/31,2014:まもなく地球に訪れる平和と調和

2014-02-01 16:00:30 | 宇宙からのメッセージ

ほんとうがいちばんより)

あなた方の周囲 で起きていることのためにあなた方の調和と平和は遠のいているように見えますが、混沌が次第に収まり、小さくなっていって比較的短い時間の間に平和が地球上に定着するでしょう。それはこれからの新時代の到来のためであり、より急速に振動が上昇しています。これらの変化は常に、この期間に付随し、次元上昇の 準備が出来た人達の、そうではない人達からの究極の分離も見られます。同一の振動レベルに達した人達のみが留まれる点にまで振動が上昇するので、これは避 けがたい事です。それは数千年の、種々の時代における多くの生涯の経験の頂点です。全てのソウルが自分たちの生涯プランが自分たちの進化を如何に推進した かを判定し、あらゆる特定の経験を繰り返す必要がある時、一つのサイクルの終わりは大切な時です。

ほとんどの人達 の進化は進んでいて、より大きく進化したソウルたちの支援とアドバイスによって、次の段階に移行する用意が出来ています。多くの人達は人間の進化と共に留 まりますが、ある人達は別の惑星に連れて行かれる他の種族と一緒になることを選ぶでしょう。あなた方はもちろんその経験に対して適切な形に転生するでしょ う。地球上で四次元での経験を続ける人達には暮らしが全く新しい様相になることが分かるでしょうし、それは調和がとれた幸せな時になるでしょう。闇の者た ちがあらかじめ定められた未来に従うために去って行くでしょうし、光に戻るための別の機会が与えられるでしょう。

あなた方を待っ ている幸福と充実について、あなた方はほとんど考えも及んでいませんが、それはあなた方の期待を遙かに上回るものです。それはあなた方の生涯の中で最も暗 い時期を切り抜けてきて、再び光を旨く見つけた事に対する報酬になるでしょうし、多くの人達にとっては、より高い次元へと移行させられなかった友人や関係 があることでしょう。これらの者は光に向けての進歩をする正にその場所にゆくので、これらの者たちの将来について恐れを抱かないようにして下さい。あなた 方の立場で、彼等の進歩を知ることが出来るので、睡眠中に体外離脱をしている時に、彼等を訪問してやって下さい。あなた方はこのような会合の記憶を保持出 来ますが、彼等は自分の次元に戻ると記憶が蘇ることは無いでしょう。

あなた方の意識レベルが拡大するにつれて、近い将来に完全意識を得るまでの間、あなた方は自分の真の能力に気が付きつつあります。 多くの支援者が既により高い次元へとあなた方を連れて行く助けをする体制にあるので、安心して下さい。生涯は連続 的な進化の機会であり、どの段階でもあなた方には多くの支援者がつきます。進化している者にとっては、自分達の後をついてくる者を支援するのがいつも責任 範囲にあります。意識が一つになるように同じようなソウルたちは一緒に集まりますが、同時にあなた方は自分の個性も維持できるので、安心して下さい。

非常に多くの人 達が自分の経験から疲れを感じていることが分かりますが、それはあなた方が浸っている高密度の振動を考えると驚くような事ではありません。重い振動の中に 入って行く事が最も不快に感じるより高い次元の存在たちがあなた方をほとんど訪問してくる事がないのはそのためなのです。同様にあなた方は、より高い次元 に入って行くと非常に高揚するでしょうし、それに関連するあらゆる恩恵を楽しめるでしょう。より低い振動にとらわれているソウルたちを救うことを選択した 時には、あなた方にはそれが困難な仕事だと言うことが分かるでしょう。しかし、如何に深く落ち込んでも、正しい位置に戻れるよういつも支援を受けるので、 安心して下さい。

親愛なる皆さん、あなた方の低次元での滞留は必ず過ぎ去り、あなた方が始めて入ってきた時よりも遙かに偉大になっている事でしょうし、光の道の途上にある他のソウルたちのために払った大きい犠牲のために、あなた方は賞賛されようとしています。

私はシリウスの サルーサ、あなた方の、仲間の旅行者達に対する非利己的な支援行動は十分な賞賛と感謝の対象です。あなた方全ては一つのものであり、永遠に続く関係にあ り、宇宙を通じての大いなる旅の途上で他者を助け続けるでしょう。あなた方の犠牲は、ソウルたちが光へと進み、真の自己に目覚めるので、それ自体が報酬の 対象なのです。

ありがとう、サ・ ルー・サ(マイク・クエンシー)


【都知事選2014】2/1:燃え広がる炎は選挙の後も消えない

2014-02-01 10:31:58 | GFLJメッセージ

脱原発勝手連@katterentokyo1時間

細川さんはご自分の絵を見せて、三宅さんはCDをプレゼントしました。エネルギーから、生き方、愛など幅広いテーマで対談しています。    

三宅洋平氏も、その意味でこれまでにない新しい発想を政治に持ち込もうとしている注目すべき活動家であるが、細川氏の今日のインタビューを聞いていて気になることが1つある。「僕は共産主義者ではないが共産主義を否定しない」というフレーズである。

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マッドマン@madmanjapman1時間

凄い対談!三宅洋平と細川もりひろ。ダンス規制について。これぞチャランケ民主主義。 ( キャス | 閲覧271人 / 計708人, 30:24経過 )

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これまで闇の世界史に書いたように、共産主義理論は闇の勢力(ユダヤ金融資本)がイルミナティーの幹部:カール・マルクスを使って創作させた虚構理論であり、その理論をレーニンを使って実践させたロシア革命にはアメリカの銀行から資金が供与されていた。つまり、闇の勢力はアメリカ資本主義と中ソ共産主義の両方に資金と兵器を支援しつつ、第二次大戦後の冷戦構造を計画的に作り出してアジア・中東で局地戦を繰り返して、人口削減を進めながら兵器の実験を続けて、世界核戦争を準備しながら現在に至っているのである。

日本共産党は大正の末期にソビエト共産党(コミンテルン)の支部として結成され、天皇制打倒をスローガンに掲げて日本の戦争遂行を妨害して敵対国に利するスパイ活動を続けたために、当時の政府によって非合法化されて多くの活動家が投獄された。ここで注意すべき点は共産党が反対したのは「日本がソビエトや中国共産党と戦うこと」であり、戦争一般に反対したのではなかったという点である。日本共産党はその出発点から、日本という国家を敗戦に導くための反日政党として活動してきたという点を見逃してはならない。

日本敗戦後にはGHQ(連合軍司令部)を解放軍と呼んで賛美する一方で、GHQガイドラインに沿って創作された日本国憲法を信奉しつつ、民主主義革命を経て社会主義革命を実現することを目標に活動を続けてきた。現在でも天皇制廃止をスローガンに掲げている点では戦前と反日体質に変化はない。

戦後の日本人の多くは、日教組(全教)の洗脳教育を受けて、「大東亜戦争は侵略戦争であり共産党が唯一反対した」という強い思い込みに陥っている人々が少なくないが、当時の日本が戦争に参戦せざるをえない状況に置かれていたことは、極東軍事裁判を主宰したマッカーサー自身が帰国後にアメリカ議会で証言している事実である。当時のアジアは欧米列強による植民地支配を受けた悲惨な状態に置かれていて、資源封鎖を受けた日本がアジア各国を植民地支配から解放して相互に援助しあう共同体を建設しようとした決断はその状況においては、当然の正当な判断であると言える。

戦争そのものは、国家間の紛争解決の手段として国際法でも認められた行為であり、戦勝国が戦敗国を「戦争犯罪者」として裁判で裁くような行為は完全な国際法違反行為である。さらにアメリカ合衆国は戦争勝利が明らかになった時点でもさらに、「原子力兵器を実験するために」原爆投下を2回も行っており、重大な戦争犯罪を犯したのはアメリカ政府と軍部だったと言うべきである。

くりかえすが、共産主義は資本主義と同様に、ユダヤの両建て方式の裏表であり、最終的なNWO(新世界秩序)の世界共産主義体制のモデルである。日本共産党とは日本国民をNWOに思想誘導して洗脳支配するためのユダヤ工作機関にすぎない。見せかけの羊の面にだまされて、その背後に隠れたオオカミの素顔を見逃してはならない。政権につく前は猫なで声でおいしい餌をちらつかせ、政権獲得後は約束をすべて反故にして正反対の政治を押しつける「民主」政党の正体をわれわれはすでに体験済みではないか!

参照

(下のホームページは日本核武装の必要を主張するメンバーが中心になって作成したもので、現在の私は核エネルギーの即時放棄を主張する立場で必ずしもすべての内容に同意するものではない。しかし、中国共産党政府が武装拡大を続けて日本侵略を企てている事実は存在している。日本共産党の二段階革命理論は中国共産党の戦略を補佐する計画と見なされることには注意を払わなければならない。)

中国共産党 日本解放第二期工作要綱

A-1.基本戦略

 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

A-2.解放工作組の任務

日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。

 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 ロ.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 ハ.日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
  
 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第ロ項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

A-3.任務達成の手段

 本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。即ち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使喉者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、全て対象者になさしめる言動の原則を示すものである。本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかに懸かっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持方法については、別途に細則を以て指示する。

B.工作主点の行動要領

 第1.群衆掌握の心理戦
 第2.マスコミ工作
 第3.政党工作
 第4.極右極左団体工作
 第5.在日華僑工作

(以下略)

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【転載】細川護煕氏、2012年から震災瓦礫拡散に反対していた事が判明!

2014-02-01 07:20:27 | 脱原発!国民の生活が第一!

真実を探すブログより)

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共産党が震災瓦礫の拡散に賛成していたのは有名な話ですが、都知事選に立候補をしている細川護煕氏は2年も前から瓦礫処理に反対していたことが判明しました。以下の映像は2012年5月に撮影された物で、一般財団法人「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」の理事長らが瓦礫処理に反対を表明しています。
細川氏はこのプロジェクトの理事長を務めており、彼が前から放射能の拡散に強く反対していた事がこれで証明されたと言えるでしょう。

小泉氏に関してはまだ分かりませんが、少なくとも細川氏は本気で昔から放射能問題に取り組んでいたことだけは紛れも無い事実です。2012年といえば、国会議員の大半が一丸となって瓦礫拡散を推進していた時期であり、この時に瓦礫の拡散に反対を表明していた細川氏は、とても素晴らしい方だと私は思います。

VIDEO 「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」設立記者会見

◎上記の動画から書き起こし。4分過ぎから
細川氏:
どうもお忙しいところありがとうございます。震災からもう1年数ヶ月になりますが、被災地では瓦礫の処理に苦慮をしております。瓦礫を何とかしないと、復興が進まないわけですが、中々これが厄介で前に進めない状況であります。

瓦礫を邪魔者扱いするのではなく、これを有効な資源として、あまり遠くに持っていたりするのではなく、瓦礫の置かれているそれぞれの近くの所で、有効に活用していくしか有効な手立てがないのではないか?というのが私達の考えです。このような考えから「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」というプロジェクトを立ち上げました。