ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ2/27,2014:ファーストコンタクトに向かう世界の急速な変化

2014-02-27 10:11:13 | GFLJメッセージ

VIDEO Strange Events 2014 - Ufo Orb Sightings Are Increasing

銀河連邦(宇宙連合)は2014年から公式コンタクト開始に向けて急速にデモンストレーションを拡大して着陸に備える態勢に入っています。地球上ではコブラを中心とする光の勢力が、これまで隠されてきた宇宙と人類の歴史の真相を暴露しつつあります。もはや各国政府とメディアは人類に対するコントロール能力を失いつつあります。

日本では、衆院選・参院選に続く都知事選挙の不正が明らかになり、安部政権の崩壊も時間の問題となりつつあります。闇の勢力は、世界経済を崩壊させて世界核戦争に日本を巻き込むシナリオを推し進めようとする無駄な抵抗を続ける他に脳がなくなっています。

新しい世界がまもなく私たちの前に広がっていきます。新しい知識を受け入れる用意をしてください。真の自由を手にするために・・

☆F★

PS

サナンダから緊急メッセージが発信されています。

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2/26,2014

本日、ついに世界豊饒化に向かう大いなる行進のスタートラインとなる通貨のいくつかの再評価開始に入った。ベトナム、韓国、インドネシアの通貨を第一波として、イラクのディナールが通貨基準の改正に進む。私はこのメッセージを私の兄弟であるサンジェルマンから預かって皆さんにお伝えしている。彼は今、世界金融システムのすべてをリセットするボタンに指を置いている。

心にあふれる感激をこめて・・・ サナンダ

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通貨の再評価(RV)とは

我々奴隷である人民にとってRVはどういう意味をもつのだろうか? 

RVは人々とその家族への膨大な資金の流入を伴う、新しい始まりを意味する。これは膨大であり、人々のものであり、腐敗した政府や銀行システムのためのものでは ない。資金は新しいプロジェクト、新技術、コミュニティーの回復のために使われる。大量のジョブが創り出される。これを現在の腐敗した行政府とカバールが阻止しようとしている。彼等は我々奴隷に対する支配権を失う事になるのだ。

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Keshe財団:本日2/27日本時間午後2時からのワークショップで重大発表を世界に同時配信

本日のワークショップで重大発表を世界に配信

本日の日本時間午後2時から始まるワークショップについて、財団から発表がありました。

このワークショップは、「財団が今までに行った中でもっとも真相を明らかにするワークショップである。そして2014年、財団の指針を進める上でとても重要な役割を果たすものになる。

私たちは変革のための舵をきった。このワークショップは人類の軌道に変換をもたらす。出来る限り生で伝え多くの言語に訳し、メディアにもこの情報を送って欲しい。メディアにはこのワークショップの教えと真実の公開を報道する義務がある。」

とケッシュ氏は発表しています。

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シェルダン・ナイドルニュース:-世界で進行中の変革について(2014/2/18)

多くのことがあなた方の惑星で起きています。闇のカバールは権力を維持しようと戦っていますが、この努力が無駄だということが分かっています。古代ファミリーと数多くの聖なる秘密社会に代表されている光は、今、闇の富と力に対して異議を唱えることに成功するに至りました。この法的な強襲は私たちが支援し、推進させたものです。この闇による不浄な道楽は終わりになり、豊かさと闇による憎むべき奴隷化からの解放の新しい時代が始まりました。

この世界を正すために、私たちには世界通貨改革を行い、それに迅速に引き続いて、貴金属の裏付けを持つシステムに復帰することが必要です。これには金融の世界の国際的な運営方法の再構築が含まれます。これらのポジティブな 修正は繁栄資金と、闇のカバールとその数多くの手下共による犯罪的な環境汚染の反転を始めさせる技術の放出のための基礎になるでしょう。

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地球と万物万象の奴隷解放に向けて“コブラ地下組織”が動いています。 コブラとは・・・?

地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタクトのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多くがETから供与された高度に進歩した技術を備えています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとして公表します。

その後、彼らは、さらに進歩している彼ら自身の技術を公表するでしょう。このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。
多くの表面に住む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高くない情報を発信するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対してある種の通信を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。

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コブラインタビュー/ウェバー氏(2) コブラの情報ソース、イベント、ファーストコンタクト

ファーストコンタクトは人類種と他のポジティブな種との、外交上の交流です。外交的なコンタクトはイベントが起こってからです。人間側の頭と心の準備が必要だからです。そうした交流について理解し、認めていなければなりません。

公式コンタクトが起きる前に、個人的に目撃したりコンタクトしたりする人も出てきます。特にプレアディアンと、そのような交流にオープンな人たちとの間で。こうした人たちがマスメディアに自分の経験を伝えることで、公式なコンタクトへ向けて人類の準備が調います。

公式コンタクトは、ほぼ国連で行われそうです。国連は光の勢力が構想したものですが、カバールに乗っ取られました。カバールが排除されたときには、国連が人類の真の代表者たりえるように、再構築されることでしょう。すべての国家が国連に代表者を送り、ファーストコンタクトのプロセスに関わることができます。

そして私が得た情報では、一部の国連の人たちを通じて、銀河連邦がかなり積極的にファーストコンタクトへの準備を進めています。

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GFLJ1/18,2014:メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた 

 

VIDEO フォックスニュース1/14,2014:スノーデン氏が異星人の地球支配を暴露 

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ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」 

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。 

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もはや世界各国の政府は異星人と政府のつながりを公表せざるをえない状況に置かれている。今、スノーデン氏が発表した文書によって1945年以降の異星人のアメリカ政府への介入が隠しようのない事実として明らかにされたのだ。ポール・ヘイヤー元カナダ国防相が2013年12月30日にテレビインタビューで公表したET実在の証言の信ぴょう性がこれで確かめられたと言える。 ☆F★ 

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VIDEO ETは人類を助けたい by ポール・ヘリヤー氏 

アラフォーママの日記より) 

女性キャスター(C):
なぜあなたは、UFOが頭上を飛んでいる飛行機と同じように現実だと言うのですか?

ヘルヤー氏(H):
なぜなら、そうだからだと知っているからです。
彼らは、実際、何千年もの間、私たちを訪問しています。

私が最も興味を持ったケースでは、前大臣として答えますが、
冷戦時代のことですが、1961年に50機のUFOが編隊を組み、ロシアから南下し、
ヨーロッパを横切ったことがあります。
私たちの司令官がたいへん心配し、パニックボタンを押そうとしたとたん、彼らは北極へと戻っていきました。

それから調査する決定をし、3年間の調査の結果、
少なくとも4種類のエイリアンが、確実にこの惑星を何千年にも渡って訪れていることがわかりました。
UFOとの間には長い歴史がありますが、この数十年間、私たちが原爆を発明して以来、より活発になっています。
 

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【転載】地球と万物万象の奴隷解放に向けて“コブラ地下組織”が動いています。 コブラとは・・・?

2014-02-27 07:35:41 | ファーストコンタクト

ほんとうがいちばんより)

創始:

1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこでコブラ地下組織が誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。

ミカエルが地上にまだ持っていた膨大なスパイネットワークを通じて、イルミナティと戦っていた多くの諜報員と接触し、地下の組織に加入させました。彼らの主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されました。1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人(地球内部の地底人)のポジティブな文明との接触を持ちました。

彼らはポジティブなアンドロメダの人たち(アンドロメダ評議会?)と1977年には連絡を取っていて、銀色のアンドロメダの葉巻型の宇宙船を地下の基地で見たことがあります。

1990年代の初めには、彼らは軍事用のARPANETを公共用に拡張してインターネットを使えるようにするための一部の役割を果たしました。イルミナティと地球外の闇の勢力は、このコブラ地下組織を破壊するための攻撃を1996年に行って、地下トンネルと洞窟で激しい戦闘が行われ、コブラ地下組織はほとんど破壊され、アガルタ人もほとんど追放されました。

プランはこのために改定された。

1999年の初頭に、プレアデスは惑星X上の抵抗運動と連絡を取り、イルミナティに対する大規模な攻撃を開始しました。イルミナティは三週間後に敗北し、火星と月の基地に逃げ込みました。この時には、多くの抵抗運動の自由の戦士たちは地球の地下トンネルシステムに入って組織に参加した。
二つの勢力が一つにまとまり、今では、抵抗運動と称されています。

増強された統合勢力は、今では、闇の勢力を撤退させるに至りました。2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を失った。プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援(シルバー・レギオン 銀の軍団が力になった)で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討されました。これが闇の者たちをパニックに陥れ、最後の拠点である地球を確保するために、9/11事件を起こしました。


惑星X:

惑星Xは太陽系の外郭に位置します。その表面は、物理的な生命には不適切ですが、地下には、棒対なトンネルシステムが設けられ、1999年まではイルミナティの支配下にありましが、その後、光の勢力の手におちました。

2002年には、プレアデス人がこの惑星の特性と性格な軌道要素を教えてくれました。内部には岩があり、外部は氷結したメタンで覆われていて、青色を呈しています。直径は、9400マイルで、重さは、地球の0.76倍であす。軌道の半主軸は、太陽と地球の間の距離を1AUとして、70AUで、(黄道面に対して)40度の傾斜を持っています。

日本の天文学者パトリック・リカウカ(Patrick・Lykawka)が、惑星と推定される星、惑星Xは岩と氷でできていて、直径は6200~9300マイルであり、質量は、地球の0.3~0.7倍であち、軌道の半主軸は100~170AUで軌道傾斜は40度であるとした論文を見て、喜び、驚いた事が想像できるでしょうか?
http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html

この惑星が未発見であるとされている理由は、カバールがこの発見を隠しておくように命令したからです。又、彼らは黄道の近くの新しい惑星に集中していたが、惑星Xの軌道傾斜が大きいために惑星Xがある位置には発見されませんでした。これはかなり大きい天体なので、探す場所が特定できれば、アマチュアが使う比較的大きい望遠鏡でも発見できます。ところで、これはニビルではなく、地球に衝突もしません。


イベント:

9/11は、カバールの目論見どおりに実行されました。しかし、このイベントは、多くの人たちを目覚めさせる引き金となり、マスメディアの宣伝の裏でなにが起こっているのかを多くの人たちが気がつくようになりました。この新しい気づきは、地球からイルミナティを排除上するための抵抗運動のプランの改善を容易にさせました。
2003年までには、彼らは全ての地下軍事基地を破壊するのに成功し、最上部のものだけが残りました。それ以来、抵抗運動は、イルミナティのネットワークに約300人の諜報員を、多くは軍隊と情報機関に送り込みました。これら諜報員は、検知されず、イルミナティには、誰がどこにいるのかわかりませんでした。

2012年の1月と2月の初めには、抵抗運動は、イルミナティの手にあったほとんどの黄金を捕獲しました。山下の黄金がどこにあるのか、と聞きたいのでしたら、今、その答えがわかったわけです。この黄金はマリアナ海溝、フォーとノックス、ロスチャイルド家の別荘あるいは城の地下室、クローテン空港の地下の部屋、チューリッヒのUBSの金庫にあるわけではなく、ヒェスイットの支配下の小銀行の金庫に分散されているわけでもありません。
この黄金は抵抗運動の地下室にほかんされていて、イベントが起こった後で、人間に返却され、全ての人たちの豊穣を意味する新通貨の裏付けになります。

イルミナティネットワークの瓦解プランを改定しようとする考えは1975年のこの組織の結成以来のものでした。
1977年には、このプランを考えた人とあったことがあります。初期の考えは、軍隊を支配下において、イルミナティを抵抗運動の導きで瓦解させようとするものでした。9/11以降に起きた人々の目覚めのために当初のプランは、改定されました。今では、今では、誰も地球を乗っ取ろうとはしていません。

抵抗運動は、主にイルミナティの情報と、物資供給について軍隊を支援していますが、ほとんどの場合は陰に隠れています。軍隊は、米国で連邦保安官、国際的にはインターポールのような民間機関によるカバールのメンバーの逮捕を法的に支援しています。抵抗運動は、1999年に惑星Xで行って以来、カバールの瓦解と地球の解放の経験をしてきました。彼らは常にプレアデス人やそのほかのポジティブなETとテレパシーによってではなく、物理的に連絡を取り、全てのカバールのメンバーの、所在地、していること、考えていることについての情報を日常的に入手しています。イルミナティにとっては、今では、どこにも隠れ場所はありません。

人間の如何なる権威筋もこれを何時起こすのか、決められません。イベントを何時始めるべきかについての最終の指令は、ソースから与えられます。これは宇宙規模で重要なイベントです。闇の勢力が把握している最後の惑星は間もなく解放されますが、これは銀河中に光の波を送るでしょう。イベントが起こされる直前には、ソースは銀河連合を通じて光のパルスを送り、プレアデスは、抵抗運動に地球上の300人の諜報員を使って、軍隊と法執行官の内の鍵となる人たちに連絡を取り、その後、作戦が開始されます。

作戦が成功裏に終了した後、この状況を利用して自分たちの政府を設立し、ファンドを差し押さえようとする者が現れるでしょう。この時点では、カバールは拘留されているからといって、このことが人間の貪欲と権力欲が無いということを意味するのではありません。この様な者は、覚醒していない人間のうちのある割合の者の特性の一部に過ぎないのです。これらの者たちがだれであるかは、抵抗運動が良く知っていて、彼らの行動は、監視され、この状況を利用するようなことはさせないので、安心してください。

地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタクトのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多くがETから供与された高度に進歩した技術を備えています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとして公表します。

その後、彼らは、さらに進歩している彼ら自身の技術を公表するでしょう。このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。
多くの表面に住む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高くない情報を発信するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対してある種の通信を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。

www.2012portal.blogspot.com

Translator: Taki


【参考】
1994年に撮られた約2時間に渡るアレックス・コリアーさんによる地球人類、地球、­そしてそれらを取り巻く闇と光の宇宙人勢力の衝突、アンドロメダ人の文明社会などにつ­いて詳しく語られた興味深いビデオの一部です。

VIDEO アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン


【転載】コブラインタビュー/ウェバー氏(2) コブラの情報ソース、イベント、ファーストコンタクト

2014-02-27 07:12:10 | ファーストコンタクト

ほんとうがいちばんより)

画像

VIDEO NEW AUDIO! COBRA: Mandela funeral a psyops

アルフレッド: あなたはご自分の情報に、自信をもっておられますが、情報源は何ですか?

コブラ: 私にはたくさんの情報源があります。まず第一に、私はレジスタント・ムーブメントと特定の繋がりがあります。時間があれば、これについては後でお話しましょう。また、世界の大きな団体すべてに、私に情報を流してくれる人がいます。ずっと昔の、プレアディアンとしての、私自身の経験もあります。こうした情報をすべて組み合わせることで、この惑星上で起こっていることを、かなり正確に描けるのです。

アルフレッド: あなたの国籍を明かしたいですか、それとも関係ないことですか?

コブラ: 関係ないし、重要でもありません。

アルフレッド: リスナーの興味を落ち着かせるためにお聞きしました。それでは、イベントとは何か教えて下さい。そして来たるべき将来に、イベントが繰り広げていくものも。

コブラ: オーケー。イベントには物質的側面と、非物質的側面があります。物質的な部分では、まず金融システムのリセットがあります。金融システムのリセットは、電子的手段によって起きます。レジスタンス・ムーブメントはすでに、コンピューター・ネットワークにウィルスを忍び込ませてあります。現行の金融システムにおける大手銀行を結ぶコンピューター・ネットワークにです。彼らは遠隔操作でバンキングシステムをシャットダウンさせることができ、これが、彼らがやろうとしていることです。

彼らがそうする理由は、カバールが、カバールの作戦を実行するための基金にアクセスできないようにするためです。二番目の理由は、金融システム全体をリセットさせる必要があるからです。このリセットにはいくつかの事項が含まれています。すなわち、この惑星上のほとんどの負債――それは人工的に作られたものでした――が帳消しになること。新金融システムの公平性と透明性を確かなものにするために、抑制と均衡を図ること。民衆の公益のために営まれていない、特定の制度、施設の解体。例えば、連邦準備金制度(連邦準備金銀行)は解体されるでしょう。

銀行が再開するときには、生き残った銀行は新金融システムを甘受していることでしょう。つぶれた銀行にお金を預けていた人は、そのお金を補償金として払い戻されます。補償金はカバールが世界中から盗んだお金に過ぎず、巨大な額に達しています。このお金は人々に返却されます。直接返却されるものもあれば、特定のプロジェクト――経済を押し上げたり、新たなテクノロジーと経済成長をもたらしたりするプロジェクト――を通して返却されるものもあります。

これが物質的プレーンで起こることです。カバールの逮捕もあります。世界中にある法の執行機関は、人類に対する犯罪を犯した者たちを、逮捕するでしょう。レジスタンス・ムーブメントは、あらゆる件に関して、すべての証拠を握っています! 何事も隠し立てさせません。

文明社会では、許される範囲、受け入れられる範囲を越えた者たちは、きつい質問にも答えなければなりません。魔女狩りはありませんが、公正な裁判と何らかの片寄りを正すことが必要です。そうやって人間社会は回復し、新しい時代に進んでいけるのです。

非物質的プレーン上では、銀河のセントラルサンから巨大エネルギーの波がやってきます。精神性への指向性が高い人には感じられることでしょう。検閲とメディア・コントロールは取り除かれ、真の情報がマスメディアを通してもたらされます。これは非常に重要なことです。大衆はマスメディアに反応するからです。大衆が目覚め始める時、地球が大転換します。これはETとのファーストコンタクトの条件を調えます。

ファーストコンタクトは人類種と他のポジティブな種との、外交上の交流です。外交的なコンタクトはイベントが起こってからです。人間側の頭と心の準備が必要だからです。そうした交流について理解し、認めていなければなりません。

公式コンタクトが起きる前に、個人的に目撃したりコンタクトしたりする人も出てきます。特にプレアディアンと、そのような交流にオープンな人たちとの間で。こうした人たちがマスメディアに自分の経験を伝えることで、公式なコンタクトへ向けて人類の準備が調います。

公式コンタクトは、ほぼ国連で行われそうです。国連は光の勢力が構想したものですが、カバールに乗っ取られました。カバールが排除されたときには、国連が人類の真の代表者たりえるように、再構築されることでしょう。すべての国家が国連に代表者を送り、ファーストコンタクトのプロセスに関わることができます。

そして私が得た情報では、一部の国連の人たちを通じて、銀河連合がかなり積極的にファーストコンタクトへの準備を進めています。

アルフレッド: 質問してよろしいですか? ここカナダでの私の仲間、スタンリー・フラム(NORAD〈北米大陸防空司令部〉の退役士官)が2010年7月に本を出しました。地方銀河統治評議会(the Regional Galactic Governance Council)の代表者――プレアディアンとケンタウリアン――が2010年10月13日にニューヨークで宇宙船を見せると述べてあったのです。そして実際に、当日、UFOがニューヨーク中を飛行しました。そして彼は、2014年か2015年に、プレアディアンが国連に着陸すると述べていました。これも、あなたの言う準備の一部なのですか?

コブラ: そうです。先ほどのプランの一部です。私はいかなる日付も時間枠も示しませんが、実際にそのプランは存在します。プレアディアンの小型宇宙船が、ニューヨークの国連ビルの前の芝生に着陸するというものです。

アルフレッド: それでは、スタンリーが本を出したことも含め、着々と準備が進んでいたのですね。私は彼にインタビューしたのですが、彼は、ニューヨークとモスクワとロンドンの上空における、2011年1月のUFO出現を予言しました。それから彼は、プランの全貌を明かしてくれました。プレアディアンが着陸して国連で話をするのだと。地球の自然環境をきれいにできる、地方銀河統治評議会のテクノロジーの話をするそうです。あなたが聞いているのはこのことですか?

コブラ: はい。それはまさしく彼らのプランです。イベント後の次の段階になります。

アルフレッド: 素晴らしい。それではこのプランは様々な人やグループに、様々なルートで明かされているのですね。

コブラ: はい。実際に同じプランです。そして多くのコンタクティーが同じプランの一部を受け取っています。

アルフレッド: もう一つの情報源として、アンドロメダ評議会ともインタビューしました。トーレックという名の男性のコンタクティーを通じて行いました。彼の情報では、アンドロメダの宇宙船も、ある時点で着陸するというのです。そのことを聞いたことはありますか?

コブラ: はい。アンドロメダンは、もう少し後の段階でやってきます。それは単に、プレアディアンは遺伝子的にも肉体的にも人類に近いので、最初に紹介され、その後で他の種が続くということです。

アルフレッド: なるほど。さて、スタンリー・フラムですが、彼の本が出た直後、2010年の夏にインタビューしたのですが、急性型の膵臓癌で12月に亡くなりました。12月始めには、プラン全体を再び知らせる最後のメッセージを出さねばなりませんでした。生物兵器で彼を攻撃する勢力があったからです。このようなことを見聞きしたことはありますか?

コブラ: コンタクティーのほとんどが、沈黙を強いられると言えましょう。

アルフレッド: あなたの活躍が大きかったと聞いておりますが、2013年11月23日、周波数のシフトが起こりました。銀河の中心から来ていると思うのですが、それは正しいですか? それについてもう少し話してくれますか?

コブラ: はい。実際に私たちが行ったことは、いわゆる「アイオン・ポータル」を開いたことです。アイオン・ポータルの開放は、宇宙的に大変重要な瞬間でした。そのとき、特定のエネルギー波が、M87銀河から私たちの銀河の中心を通って、この太陽系に到達したからです。占星術的に言うと、天王星と冥王星が(太陽をはさんで)直角をつくる、まさに正確な瞬間でした。その星図が示しているのは、意識の大変化を通して、最高度に達した緊張が緩み始めるということです。特に金融システムに関して。おそらくご存知でしょうが、このポータルが開いて数時間後に、イランと歴史的合意に達しました。それは長年にわたり不可能なことでした。ですから大きな進展を遂げたのです。

アルフレッド: 片やイランとの歴史的合意があり、片やマンデラ氏追悼式が煙幕として利用された。あなたは現状をそのようにとらえているわけですね。

コブラ: そうです。

アルフレッド: それではイベントについてさらに詳しく教えて下さい。また、こうした異なる勢力が、どんな変化や動きを見せながら2014年に入っていくと思いますか。

コブラ: 様々な理由から、時間枠を示すことはできません。人間の心というものは、特定の時間枠に執着しやすいからです。今は非常に活気に満ちた状況にあります。物事はいつでも変化できる状態です。まだ時間がかかるかもしれないし、今にも変わるかもしれません。例えば、先週末に見られた進展は、数ヶ月も待っていたものではありません。普通なら数ヶ月かかるものが、数時間で起こったのですから。非常に早く進んでいきました。

私は、最終勝利に向けて急展開していくものと期待を寄せています。それが起こり始めると、何者も、何事も止めることはできないでしょう。誰もが驚愕するでしょう。前もって予告されることもないし、そうでなければなりません。カバールに対抗手段をとらせないためです。彼らは完全に腰を抜かすことでしょう。ここで鍵となる要素は、光の勢力がマスメディアを管理することです。なぜなら、この惑星では今のところ、これが人間の意識を形作るものだからです。そのときにのみ、人類はファーストコンタクトの用意ができます。

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