コロナの猛威とお買い物☆

やはり・・・って感じですね。

コロナの感染者が過去最高ってニュースで言ってますよね。

先日、病院に行った時、ばあちゃんに付き添った私の娘が看護師さんが

「妖精で～～す！」って言ってたのよ！と言うものだから「妖精？？」って

しばらく、ピンとこなかったのですが、「怖いね～」と娘が言うので

「あ、その陽性ね！」ってわかったんだけど、この田舎にも猛威を振るいだしてるんだと思うと怖くなった。病院の前には長蛇の列ができていたんですよね。

でも今年はなるべく節約しなきゃねって事で、ちょっと遠いんだけど安いスーパーまでお買い物に行く予定でいたんです。（雪が降るまで）

いつも生協さんでお買い物して運んでもらってたんだけどやはり、ちょっと割高。

物によってはスーパーより安かったりするんだけどね。でも、やっぱり頑張ってスーパーに行くか・・・！となり今日は買う物をメモした紙切れを持って

遠くのスーパーまで行きました。（燃料を気にしながら）

平日なのでゴミゴミはしてませんでしたが、ちょっと暢気に買い込み過ぎましたね。凄い金額になっちゃったのですが、これだけ買ってこの値段よ！

私ってやるじゃん？！などと思って重い荷物を2つ持って家にまっしぐらで帰ってきました。でテレビを見て真っ青。東京も、この田舎もすんごい数字の

感染者。流石に手洗いうがいはしっかりしたものの大丈夫だろうかと不安になりました・・・。

やっぱり、こういう時は生協さんに運んでもらうしかないよって思いました。

それと、通販。車の燃料だって高いんだし。。。

だがしかし、明日はメンタルの病院に行かなくちゃいけません。

お薬だけもらう訳にはいかないかしらと思ったがそれはダメなんだよね～

私が通ってるメンタルの病院って大きくて先生がいっぱいいる病院だから、いつも混み合っているんだよね。人気のある病院なんです。（苦笑）

ま、しっかりマスクして行こう。いつも携帯用の消毒薬を持ち歩いてるし消毒しまくろう。明日は決死の覚悟で行ってきます！！

白血球、少ないのにね～！あはは。。。💦

薬はやめたい。。。

私は持病のせいで1日3回、食事の後に眠くなる、お薬を飲んでます。

で、私の特技は一瞬の間に寝てしまい寝言を言ってる事です。

つい先ほどもPCを打ちながら寝てしまい娘と夢の中で会話して

相づちを打っていました。これだけではないのですが本当によく寝てます。

気絶に近いかも。（苦笑）

それを知らない方は、何を独り言を言ってるんだと思うでしょうね。

いきなり「そうだね」とか「うん。いいよ。」とか一人で体を起こして

言ってるんです。

今日は竹脇まりなさんのダンスと、中山きんに君？の「世界で一番楽な筋トレ＆有酸素運動」をやって疲れてますから。。。

娘にも注意されてます。会話の途中で寝てしまうなんてしょっちゅうで

仕返しにその変な姿をスマホで撮られてしまいます。（動画も）

ごめんね～！💦と謝っても、寝てしまい「傷つくな～！」と言われてしまいました。平謝りです。病院の先生にも眠くてしんどいんですが。。と言うと

ちょっとは我慢してと言われるばかり。

ある患者さんには睡眠薬として？使われているお薬のようなのです。

精神的に落ち着くので眠くなるそうです。

薬は体に負担をかけるのでなるべく飲みたくないものです。

3連休明けに病院に行ったら。。。

3連休明け、母は私の娘に病院に連れて行ってとお願いしていたらしい。

娘の勤務は不規則で休みが結構あるのです。

私の母は（これから、ばあちゃんとよびます）私の娘（孫）の車に乗りたがって病院に連れて行ってくれる？と訊いて「いいよ」と言われると81歳のお婆ちゃんなのに、飛び上がって喜ぶので私は複雑な心境です。（笑）

ばあちゃんは、片耳がほとんど聞こえなくて耳が遠いので通訳に娘についてきてほしいとお願いしていたようでした。(ナースさんとドクターの、お話を聞きとる為）

よちよち歩きしかできないじーじを（私の父）一人残していくのはちょっと

気が引けたのですが気分転換に助手席に乗っていくことにしました。

行ってみると駐車場は満車で病院の玄関から凄い長い行列ができていました。

「どこに、とめたらいいかな？？」と探してみたら、皆さん、道路わきにとめたりしてたので、ウロウロしていたら病院のお隣の業務用スーパーの駐車場があいていて、そこにとめる事にしました。入口にチェーンがかかっていたので、10時頃に開くのかな？と思っていたのですが開かなくてネットで調べてみたら火曜日は定休日のようでした。お店の横にはチェーンがなかったので

とめる事ができました。娘とばあちゃんは2人で病院に入って行ったのですが

私は車の中で待つしかなくて、暑い車の中でしばらくはじっとしてたのですが、耐えられなくなり横のホームセンターまで歩いていき、62円の麦茶と

ローストのプ〇ッツを買い、娘にはポッ〇ーを買って車に戻りました。

今日は後悔しました。家で留守番しておくんだったと。。。

ちょっと、ダイエットの為にウロウロと歩こうかと思ったのですが暑くて

やめておきました。病院の行列はPCR検査の方々と、ワクチン接種の方々のようでした。熱中症の事が頭をよぎりプ〇ッツをポリポリ食べていました。

麦茶もチビチビ飲んでいました。2時間半くらい待ちました。

サウナにいるような感じでした。母を薬局まで迎えに行って（娘は少し早く車に戻って来てたのです）清算をして車まで歩いていると車が走って来て、

窓が開き、ご婦人が「ラーメンの〇勝軒はどこにあるんですか？」と、訊かれたので駅の前にありますよと教えました。地元の方ではないなと思いました。

そこのラーメンが美味しいと評判で、かなり前ですが一人で食べに行った事が

あったんです。ご婦人に礼を言われましたが、たどりつけたかなとちょっと心配です。小さな町なんで多分、わかったと思うのですが無事にラーメンを食べる事ができたかなとちょっと気がかりです。診察も終わってお買い物もして

家に帰ったらじーじが干からびていました。いつも12時ぴったりに食事をしなきゃ気が済まないのに12時をずっと過ぎてたからです。父は母が買ってきた

冷やし中華を黙々と食べていました。地域ネコの大ちゃんも来て外に置いてある椅子の下でお昼寝をしていました。今日は病院だけで潰れちゃった感じです。私はいったい、何をしに行ったのでしょう？年配のご夫婦にラーメンの

〇勝軒を教えに行っただけではないかとちょっと笑ってしまいました。

それにしても、コロナの感染者が増えなきゃいいなと思いました。

皆さん、3連休は羽を伸ばして楽しんだんだな～と羨ましくなりました。

大ちゃんは、うちの癒しです。

捨て猫、大福ちゃんが、私の娘に懐いていて、とても信頼されている。

お向かいさんの玄関の横に大福ちゃんのハウスがあるのですが、

地域ネコみたいになっています。

娘の膝に乗って甘えたり、もう、ベタベタ。

娘が、お仕事から帰ってくると車の音を聞き分けるのかハウスから出てきて

娘の所までやってきます。娘もそんな大ちゃんに（これから大ちゃんと呼びます）癒されています。

人恋しくなるとうちにやってきます。

移動販売の車や生協さんが来るとやってきて、業者のかたが「こんにちは～！」と、ドアを開けると大ちゃんもいつの間にか来ていて「ニャー―ン」と

挨拶するのが面白くて、招き猫みたいだと家族で笑っています。

前に女性のかたがうちに用事があって来た時も玄関にいて怖くて？車の中から

猫がいるので入れません！💦と電話をしてきました。

外に出てみると、ド～ンと鎮座していて笑ってしまいました。

猫の苦手なかただったんですね。

今日も娘の姿を見てやってきました。玄関前で寝ています。番猫みたいです。

雨が降ってきたり、薄暗くなってくると娘はお向かいさんのハウスまで

歩いていきます。すると大ちゃんもついていってきちんとハウスの中に

入るのでした。娘は大ちゃんを家の中で飼いたいと言っているのですが、

うちの両親がそれはダメだと言っているので諦めています。

男の子なのにとても可愛い高い声で優し気ですが自己主張はしっかりします。

助けてほしい時などは必死で訴えてきます。

大ちゃんを見ていると大ちゃんも頑張っているんだと勇気や元気をもらえます。

どうか、ずっと元気でいてほしいと思います。シャムネコのMIXなので

綺麗なブルーの瞳をしています。前の飼い主さんはなぜこんな可愛い大ちゃんを捨てたのか。。。？きっとコロナが原因だとうちでは言っています。

早く、コロナが収束してくれる事を願っています。

可愛い猫や犬が捨てられる事のないように祈るばかりです。

病気を抱えて

メンタルを病んでる私にとって普通に働く事って無理なのかな。。。？

って思っていた時、ネットのニュースで鬱病の女性のとある記事を見つけた。

彼女の元に生活保護はもう、うけられませんよって言う書類が届いたそうだ。

彼女にとっては悲願の通知だったみたい。

十数年前、彼女は鬱を患って仕事を辞めなきゃいけない状況になったそうだ。

で、生活保護をうけて生活してたそうなんだけど母親が介護を必要になってしまったそう。

介護をしたくてもできない状況になって、考えが一変したそうです。

これは、何としてでも立ち直らなきゃと。。。

頑張って社会復帰しようと仕事についたんだけど、なんせ病気が病気なだけに

とてもしんどかったみたい。月に2日しか、お仕事をできなかった事もあるようです。でも、社長さんが理解のあるかたで「辞めます」と言った時も、

励ましてくれたそうです。それで必死に頑張ってるうちに、週に2回とか少しづつ、勤務できるようになっていったそうなんです。

そして、やっと週に5日、勤められるようになって、その会社では、なくてはならない人に成長していったそうです。

まだ病気は全快とは言えないけれど、かなり良くなって普通にお仕事ができるようになって良かったと言っていました。

そして悲願の書類が。。。

もう、生活保護をうけなくても大丈夫になって嬉しいと語っていました。

生活保護はSTOPっですっていう書類が悲願だったようです。

これからは、生活保護をうけなくても大丈夫だし生命保険にも入れると

喜んでいました。　いい、お話だなと思いました。

彼女もそうですが、最初に作業所に行ってたそうです。社会にでる前の

リハビリをするような施設です。私もドクターに働きたいと行った時、

作業所のような福祉施設を勧められました。でも問い合わせてみると、月に

1万円くらいしかいただけないそう。。。

これでは生活できないとドクターに言ったのですが私も素直に今頃になって

福祉施設に行ってたら良かったのかなと思いました。

人生、焦っちゃダメだってわかっているのに。。。

もうちょっと、リハビリしてからのほうが良かったかなと、ちと反省。

SNSでの病気仲間？が何とかうまく頑張っているのを聞いて私も頑張らなきゃと思っています。今日は久々に病気仲間に色々とお仕事の事を訊いてみたいと思います。仕事が決まる前、ハロワで大泣きしていたという男性はどうなったかな？仲間と頑張りたいと思います。