北の庄城址資料館も見てきました。
北ノ庄城址の発掘成果が紹介されています
舟橋の鎖
九十九橋の橋脚、南半分が石・北半分が木で作られた橋とのことです
再現した九十九橋、なぜ半分木・半分石にしたのかは諸説ありますが特定されていないようです
北ノ庄城址あとにして福井城へ
とはいえ、福井城は石垣のみ残っている状態、現在は県庁・県警察本部が建てられています
天守は1669年の火災で焼失、再建されませんでした。
天守台の石垣
ここは発掘などせずこのまま残していくようです
北の庄城址資料館も見てきました。
北ノ庄城址の発掘成果が紹介されています
舟橋の鎖
九十九橋の橋脚、南半分が石・北半分が木で作られた橋とのことです
再現した九十九橋、なぜ半分木・半分石にしたのかは諸説ありますが特定されていないようです
北ノ庄城址あとにして福井城へ
とはいえ、福井城は石垣のみ残っている状態、現在は県庁・県警察本部が建てられています
天守は1669年の火災で焼失、再建されませんでした。
天守台の石垣
ここは発掘などせずこのまま残していくようです
最終日20日、昼の特急しらさぎで帰るため、午前中のみ観光しました。
北ノ庄城址から見ていくことに。
北ノ庄城址は柴田神社が建立されています
柴田神社、柴田神社公式サイトのリンクです
北ノ庄城址は発掘が行われており、公園になっています。(福井市公式サイトの北ノ庄城址・柴田公園の紹介です)
柴田勝家、お市の方、3人の娘
土居
堀跡
平山郁夫が揮毫した石碑
平山郁夫、柴田勝家の末裔とのことでした
北ノ庄城址について、敷地内にある『北の庄城址資料館』の説明員の方に色々話を聞かせてもらえました。
この際、北陸新幹線延伸の話で『メリットもあるけど、デメリットもある』とはっきり言っていたことが印象に残っています。
東尋坊、海岸まで下りてみました
悪天候ならここまで下りられないことは確か
いい天候に恵まれて良かったです。
東尋坊からの最終バスに乗って芦原温泉駅へ。最終バスは芦原温泉までの運行でここから列車で福井まで戻ります。
ホームから見た夕日
福井駅まで戻り夕食、前日とは別の祭りをやっており、祭り終わったら店入れないと思い早めに店探し
鉄板焼き屋に入れました。お通し取られたのは想定外でしたが、料理代の一部として解釈するのがよさそうです
最近食べてなかった焼きそば・お好み焼き注文。
次に福井行く際、また入ってもいいかなと思えました。
東尋坊タワー後にして東尋坊に向かいます。
観光地特有のお土産屋などが軒を連ねてます
東尋坊のいわれなどが紹介されてます
東尋坊にも立ち入りました
土曜日午後、多くの人が来ていました
遊覧船乗り場
厳しい暑さ忘れさせられる絶景でした。
丸岡城後にしてバス乗車、東尋坊向かいます
丸岡城から東尋坊はバスで1時間くらいかかります
将来の産廃になるソーラーパネル。
処分されないまま野ざらしになり後の世代へのゴミ押し付けになると危惧してます
日本海見えてきました
まずは東尋坊タワーに行きます。
展望台へのエレベーターにあった案内
いい景色見れました