15日、YSCCサッカーJ3応援しに泊りがけでアゥェイ今治へ
YSCCの勝利見届けることできました
単なるアゥェイでの勝利だけでなく『三度目の正直』で今治でのアゥェイ戦見れて、勝利してくれたのは本当に嬉しいです
2021・2022年のアゥェイ今治戦、いずれも飛行機往復での観戦予定でしたが
2022年はYSCC側でコロナ陽性者多発して試合中止・延期に
2022年はスタジアム近くのイオンで中止知って残念な思いしました。
今回の勝利、自分にとって今シーズン一番良かった試合になりそうです。
15日、YSCCサッカーJ3応援しに泊りがけでアゥェイ今治へ
YSCCの勝利見届けることできました
単なるアゥェイでの勝利だけでなく『三度目の正直』で今治でのアゥェイ戦見れて、勝利してくれたのは本当に嬉しいです
2021・2022年のアゥェイ今治戦、いずれも飛行機往復での観戦予定でしたが
2022年はYSCC側でコロナ陽性者多発して試合中止・延期に
2022年はスタジアム近くのイオンで中止知って残念な思いしました。
今回の勝利、自分にとって今シーズン一番良かった試合になりそうです。
8日の奈良戦、22日の宮崎戦で企画されている『フードドライブ』についてです。
余った食材を捨てずに集めて、食品必要としている人達に配る。
これならフードドライブやる回数増やしてもいいのではと思いましたが、デメリットもあるので難しいかなと感じてます。
デメリットとして、『食品の偏り』が上げられます。
『賞味期限が数か月以上』『常温保存可能』な食品に限定されること。
今回は賞味期限2か月以上となっていますが、3か月以上のところもあるようで、
子供に飲ませたい牛乳や肉・野菜等の生鮮食品は対象。
品質問題ないかの検品等品質管理のリスクもあり、常時やるのは難しそうです
『スーパーなどで賞味期限ギリギリの商品をフードバンクで食品必要としている人達に安く売る』もありかもしれませんが、
誰だって安く買いたいですし、ある種の差別にもなりかねず、実際にやるとしても厳しいです。
YSCC (勝ち点39) |
1 | 1-0 | 0 | 奈良クラブ (勝ち点43) |
|
---|---|---|---|---|---|
0-0 | |||||
30分 佐藤(PK) | ー |
今回試合の写真ほとんど撮ってないので観客席・試合後がメインになります
例のごとく観客席から
メインスタンド
ホームゴール裏
アゥェイゴール裏
メインアゥェイ側、そのうちアゥェイ側入れなくなり写真撮れなくなるかもしれません
試合は『浅川PK決めていればYSCC敗北ありえたな』という試合
シュート数4-20
YSCCは30分奈良小谷のPA内ファールで得たPKを佐藤が決めて先制
38分、奈良の枠内シュートYSCC富士田がハンドで止めたことによるPK、浅川のシュート右枠外に
浅川PK決めていれば奈良2点目取れた可能性高かったことは確かです
児玉、奈良拙攻に助けられた面ありましたがクリーンシート達成
良かったと思えたのが(1人退場の影響かもしれませんが)ゴールキックからのリスタートでロングボール蹴りこみ多用したこと
ロングボール主体でも良いかもしれません
ほぼ2か月ぶりの三ッ沢観戦での勝利、嬉しかったです
奈良クラブのバス
試合後、コメダ珈琲でシロノワール注文。疲れ癒しました。
8日はYSCCサッカーJ3ホームゲーム見てきました
家の所用こなしてから三ッ沢向かったこともあり、着いたのは前半終了直後
今回気になっていた『フードバンク』見ておきました。
数日前の告知だったためか食材少なかったですが、成果ゼロよりはるかにマシ
仕組みなどの説明。これなら全試合フードバンクやるのもありかもしれません
賞味期限2か月以上の条件に沿う食品だと食材偏りそうですが、配るまでの時間差ある以上仕方ないです
YSCCグッズ
SPY FAMILYグッズ
こちらは売れ残った場合そのまま廃棄されるのでしょうか?
破棄されるなら購入したほうがまだマシですが、クラブ収益どれくらいになるのか・・・・・・
YSCCサッカーJ3の10月ホームゲーム(8日奈良戦、22日宮崎戦)で『フードドライブ』企画を実施します。
公式サイトのリンク内の記事では以下のように書かれています(公式サイトからの引用です)
「フードドライブ」は家庭で使いきれない食品を持ち寄り、フードバンク等に寄付することで、食べ物を必要とする方々に
届ける助け合いの活動であり、SDGsの達成につながるアクションのひとつです。
コロナ禍の影響により、「食の支援」を求めている方が数多くいらっしゃる中で、フードドライブ活動に、一人でも多くの
方々が参加することで、SDGsが目指す誰一人取り残さない社会の実現につながっていきます。
集まった食品はフードバンクを通して子ども食堂を含め、支援が必要な方に届けられます。
やるからにはそれなりの成果出てほしいと願ってますが、懸念点もあります。
具体的には『賞味期限切れや賞味期限ギリギリのものを故意に持ちこんでくる輩いないとは限らない』点です
フードバンクに寄付しても処分の手間押し付けられるだけですし、それを防ぐためにチェックする必要あります。
また、『フードドライブ』そのものも家庭だけでなく『店で売り切れない食品をフードバンクに無料提供することでロスを防ぐ』
手法もありかもしれません。
課題としては『提供する食品が決まらず、渡したい食品と欲しい食品が一致しない』ことですが、『食品処分せずに支援必要な人
に届ける』利点大きいので実現してほしいです。