２０２４－２５Ｆリーグ１部第２１節ＹＳＣＣフットサルｖｓ立川アスレティック（２）

２０２４－２５　Ｆリーグ１部　第２１節
横浜武道館　入場者４８０人

ＹＳＣＣフットサル （勝ち点２０）	１	１－１		２	立川アスレティック （勝ち点３５）
		０－１
― １１：４２　　菅原 ―			０８：１６　　　中村     ―  ３８：５８　完山（立川ＰＰ）

ハーフタイムショー

体操クラブの演技

コーラスグループのアカペラがありました。

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後半開始、後半は一進一退の展開

残り２分くらいで立川がパワープレー勝負に

これを決められてしまう最悪の展開に

結果論ですが、ＹＳＣＣフットサルが先にパワープレー勝負すべきでした

同点時のパワープレーに関しては勝ち点の期待値からして『先にパワープレーしたほうが得する』ことは確かです。

（パワープレーでゴール奪える確率がパワープレー返しされる確率より高いですから）

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今シーズン最後のホームゲーム、この後稲葉監督の挨拶ありました。

稲葉監督の挨拶。後述するライセンスの問題解決したら、またＹＳＣＣフットサル率いてくれること願っています。

ＳＡＬで書かれている監督退任の記事で『次シーズン以降のライセンス新制度のこともありますが』というのは気になりました。

ライセンス制度で縛りすぎることで、『リーグ戦に参加したくても参加できない』なんてこと起きかねないのではという不安あります。

２０２４－２５Ｆリーグ１部第２１節ＹＳＣＣフットサルｖｓ立川アスレティック（１）

８日、ＹＳＣＣフットサルの今シーズン最後のホームゲーム見てきました。

場所は横浜武道館。本来であればここで土日・平日半分ずつで７～８試合、残りは横須賀体育館が理想ですが

１１月に他チーム会場でホーム扱い３試合やったりと、会場確保では完全に失敗のシーズンでした。

入場直後、バック側

ホーム側

入場者の少なさも問題です。

根本的には、サッカーメインの人多いので、増えていくのは厳しいですが・・・・・・

８分、立川右ＣＫ。中央戻して中村のシュート

大夢反応できず先制許します

１２分、菅原が同点ゴール決めてくれました

ゴール時の演出

１３分、立川ＣＫ

ＹＳＣＣフットサルの選手配置、ニア重視隊形。５人ゆえ、どこかでスペースできてしまうのは理解していますが、
こういったセットプレー、練習でフィードバックできているのか気になります。

残り１分２７秒、ＹＳＣＣフットサル、タイムアウト取得。タイムアウト後のオフェンス

シュート防がれても二の矢三の矢打てましたが、立川ゴレイロ檜山に防がれてしまいました。