シーガルズ同点に追いつきましたが優勝がほぼ絶望的になった点で『負けに等しい引き分け』になりました
横浜FCシーガルズ (勝ち点26) |
1 | 0-1 | 1 | FC十文字 VENTUS (勝ち点13) |
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1-0 | |||||||||
90分 宮下 | 28分 小島 |
後半になって気づいたのですが、十文字GKは外国籍選手(クレゾフスキー ミケイラ選手)でした
(なでしこリーグではミケイラクレゾフスキ―と記載されていますが十文字VENTUS公式サイトの記載を優先します)
予想してなかったのが後半22分、給水タイムあったこと
気温下がっていて給水しなくても問題ない気候でした
既に紅葉始まっており従来なら給水無しで乗り切れるはず
4クォーター制のテストのように思えそうです
30分、シーガルズ右CKからの攻防。ファーから中央に戻したボール、ミケイラがキャッチ
直後、シーガルズいいシュート打てましたがバー直撃。精度良ければ入ってました
34分、十文字FK。別選手に当たってシーガルズGK望月キャッチ
40分ごろ、こちらのボード見てました
昔所属していた選手たち
ボード見ているうちに45分宮下が同点ゴール。これは見逃してしまいました
試合はこのまま1-1で終了
挨拶するシーガルズ選手たち、お疲れさまでした
シーガルズは他力ながら残っていた優勝の可能性がほぼゼロになってしまい痛すぎる引き分けとなってしまいました