お台場シクロクロスでは、毎回同じ位置に設置されているハードル障害
ここは自転車おりてかついでクリアします。この際の動きで差が出るようです。
(練習が必要なことは確かです)
カーブ曲がったところにあった土嚢
これあったら危ないのではと思い、レース関係者に聞いたところ修復のために置いていたようです。
これで選手のケガ等無かったのか心配です。
下り坂。10年前は自転車下りて登らせるコースでしたが、翌年以降は下り坂のコースになっています。
ここはブラインドなので勇気が必要です。
コース横断できる場所もありますが、スタッフの方々が一番神経使う作業であることは確かです。
写真左側の方は直前に来る自転車の台数などを告げ、写真右側のスタッフがそれに応じて横断コース開放・閉鎖させています。
前のレースの表彰式
シクロクロスでは選手のレベルによってカテゴリー分けされており、レース優勝で昇格(人数多ければ2位・3位も昇格)
年間成績悪いと降格もあります。