２０２４－２５Ｆリーグ１部第１１節しながわシティｖｓＹＳＣＣフットサル（２）

ハーフタイム、接着力強くして、スポンサー幕貼りなおし

後半はそのままプレーできたから良かったですが、前半でケガ人出たら、幕はがされたままだったかもしれませんね。

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ＹＳＣＣフットサル、まずい負け方。

『パワープレーされての失点、仕方ないじゃないよ』と言いたいです。

２０２４－２５　Ｆリーグ１部　第１１節
品川区立総合体育館　入場者３２４人

しながわシティ （勝ち点２５）	３	１－１		２	ＹＳＣＣフットサル （勝ち点８）
		２－１
０９：４７　　　新井　 ―　 ― ３５：０２サカイ（しながわＰＰ） ３９：１４　新井（しながわＰＰ）			― １８：３５　　　野尻  ２５：４９　　高橋　健 ― ―

後半開始早々、写真の位置でしながわにＦＫ与えてしまいました。

シュートはゴレイロ大夢はじいて防ぎます。

ＹＳＣＣも反撃

６分、高橋健がカウンターからゴレイロ黒本との１対１を征して逆転

スタンド、冷房きいていなかったようで、一旦外に出ました。アリーナ席は階段下りた場所になります。

アリーナ席入口近くでグッズ販売していました。

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残り７分、しながわは平田にゴレイロユニ着せてパワープレー

正直、早いかなと思いました。

残り５分で同点に追いつかれた上、逆転勝利狙ってのパワープレー続けられてしまう展開に。

残り３分３８秒、ＹＳＣＣゴールクリアランスでタイムアウト取得

ここであえて流れ切るためにパワープレーしても良かったと思うのですが、通常のプレーでしたがシュート打てず

しながわにボール渡して再度パワープレー

残り４６秒でゴール許す最悪の展開

ＹＳＣＣは野尻ゴレイロにしてパワープレーしましたが敗北

試合後の挨拶

今回の逆転負け、仮に通常のＦＰ４人で崩されて逆転されたのならまだ納得いきますが、パワープレーで同点・逆転されたのは

今後の他チームとの対戦でパワープレー多用されかねず、いろんな意味でまずいです。

（悪い言い方ですが、『ＹＳＣＣには数点ビハインドでもパワープレーでなんとかなる』と思われかねません）

試合終わって会場後にしたら夜の帳下りてました。

品川駅への帰路、負け方に対する負の感情（怒り・不安等）でいっぱいでした。