後半の写真載せます。世田谷セットプレーから2ゴール上げて勝利しました
横浜FCシーガルズ (勝ち点19) |
1 | 1-1 | 3 | スフィーダ世田谷 (勝ち点23) |
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0-2 | |||||
42分 小原 | 38分 大竹 74分 堀江 90分 奈良 |
シーガルズ側観客、横浜FCファンが多く来ています。これならWEリーグ入りすればと思いましたが人件費が課題になりそうです。
声出し系、太鼓・手拍子での応援
写真のような席区分の案内が貼られてました
後半29分、世田谷のクロスがシーガルス選手の手に当たってしまいFK、奈良が蹴ったボールを
堀江が合わせてゴール
ピンポイントで合わせました
この後シーガルズのキックオフ、センターサークルからロングシュート狙い、山なりの軌道描いてバー直撃
入っていれば日本サッカー界の歴史に残るであろうスーパーゴールになってました
後半追加時間直前、シーガルズファールの判定を取ったメイン側線審激しく旗振りましたが、関根主審見ておらず、一旦プレー終わってから線審の話を聞いて世田谷FK
これは主審が次の機会にフィードバックすべきです
このFK、奈良が直接決めてダメ押し
試合はこのまま終了、選手・審判団お疲れさまでした
シーガルズ選手たち。後半ゴール決めるチャンスありましたが、要所でのミスが響きました
世田谷選手たち。セットプレーいかしての勝利でした