21日土曜日は、皇后杯全日本女子サッカー選手権準決勝を見てきました。
会場入りしたのは午後12時40分近くでした。
ラスト10分ほどの観戦でしたが、岡山湯郷Belleが同点に追いつくため攻勢に出て、アルビレックス新潟レディースがしのぎ切った形になりました。
試合後バックスタンド側のファン・サポに向かって挨拶する岡山湯郷Belleの選手たちです。
皇后杯が展示されていました。
13時半ごろから両チームのウォームアップが始まりました。その際、審判団もセンターラインの狭いエリア使ってウォームアップしていました。
2試合目は伊賀FCくノ一側ゴール裏から観戦しました。実は大宮サッカー場改修後ゴール裏2Fで観戦するのは初めてでした。高さがあることで全面見渡せており、悪天候でない限りは観戦環境としてはよさそうな感じでした。(リンクで大きな画像が出ます)