横浜FCシーガルズ (勝ち点9) |
0 | 0-1 | 1 | スフィーダ世田谷 (勝ち点13) |
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0-0 | |||||||||
― | 11分 三本 |
後半キックオフ
この試合16時キックオフなのでこの時17時頃、最後に述べますがキックオフの時刻にはそれなりの理由があったと思われます
ハーフタイム中、こちらのシートに住所など記載。どれだけの人が入力しているのか気になります
アゥェイ観戦者中心として入力しない人いそうです
後半12~13分、シーガルズ左CK。いいボールでしたがシュートいけず
後半シーガルズは攻めの形作れず、シュート0、スフィーダはセンタリングのミスによるシュート含めても6
ゴールキックもシーガルズ9、スフィーダ1と後半はスフィーダ世田谷が試合を支配しました
後半20分、スフィーダ世田谷2人同時交代。交代ボード2枚用意してあります
後半23分、給水。両チームとも外で給水します。
スフィーダ世田谷の写真には右側に線審いますが、監督が指示出さないかチェックしているのかもしれません
試合はスフィーダ世田谷が勝利。スフィーダからすれば後半追加点決められなかったことが課題になります
挨拶する両チーム選手たち
この試合16時キックオフだったのは『晴天なら照明つかわなくて済むギリギリの時間』だったからかもしれないです
●16時より前の時間帯では酷暑の中の試合で質が下がること確実な上、観客の熱中症の問題もある
●かといって照明必要な時間帯なら照明の費用がかかる
来年はWEリーグ開幕によりなでしこリーグも夏場の試合無くなりそうですが、おそらく集客狙ったナイトゲームやるのは厳しいと思われます
チーム運営における費用の問題はサッカーの質以上の課題になります