29日日曜日は横浜FCシーガルズの試合見てきました。相手はオルカ鴨川FCです。
停車していた車。15時キックオフということでアゥェイのオルカ鴨川、詳細不明ですが当日移動の可能性高そうです(アクアライン使えばよいため)
シーガルズポスター
アゥェイ側で観戦しました
14分シーガルズ右CK、中央こぼれ球ボレーで合わせましたがフカしました(体勢厳しく枠内蹴るの難しいです)
29分シーガルズ左CK、鴨川ワンタッチあって右CK、これはシーガルズファール
この試合、シュート数こそシーガルズ11(前半5、後半6)オルカ10(前半4、後半6)でしたが
ゴールキック数、シーガルズ3(前半1、後半2)オルカ18(前半7、後半11)
コーナークック数シーガルズ10(前半5、後半5)オルカ0
とシーガルズが攻める展開に。
シーガルズは早いところ先制したかったですが、点奪えず。
逆にオルカは38分初めてのシュートチャンスで正野が左サイドからファーへのシュート、入りそうでしたがポスト当たり入らず
41分、小原、プレスかかってない状態でゴール正面からシュート決めシーガルズ先制
アゥェイ側の客席。密気にしなくてよかったです
鴨川レプリカ・シャツ等一切着ていなかったですが、拍手等で鴨川応援しに来たと思われる人たち
レプリカ等禁止されても問題ないと考えて輩もいるようですが、万一アゥェイ行ったことで中国産(武漢産)新型コロナウイルス感染した場合、
『相手チームのファンにからまれた上、中国産(武漢産)新型コロナウイルスうつされた』とか言うのでしょうか
前半追加時間、鴨川敵陣にボール運べて、右サイドからクロス、中央で正野がシュート、バーはね返りを南山がシュート
一旦はシーガルズGK小暮が防いだボールを南山押しこんで同点に
オルカ鴨川、前半シュート4本ですが、前半は得点機2回だったことになります
ハーフタイム、主審らが集まって協議していました。おそらく同点ゴールのプレー内容確認だったと思われます