ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

宮崎にて、小型特殊自動車取得へ。

2023-01-21 23:54:00 | 不動産
お久しぶりです。

ブログを書き続ける事の大事さを忘れつつ


さらには、インプットからアウトプットの大切さを見にしみている次第です。


本年度から積極的にアウトプットする事を


大切にしたいと思います。


 昨今、TikTokや、youtube ばかり見てしまい

  楽しんでいますが、

文字を書くと良い気がします。

 と言うわけで、


何気なく、Facebookには、書かない事も書いていきます。

 文字を書かない事に猛烈に反省していますが、

 本日から開始です。










 実は、今小型特殊免許を 取得しています。
ユンボや、高所作業車、ショベルなど
 建築や土木に関わる事を再認識し、技術に関する事を改めて勉強し直しています。

 近隣業種に携わる事から、「第4次産業革命」に突入しており、人間に代わってロボットに業務を任せるケースが増えると言われている事が世間では、公表されています。

そうした事から 改めてロボットが今から進出するであろう

またたとえば2020年に開催された世界経済(ダボス)会議では「2030年までに地球人口のうち10億人をリスキリングする」と発表された。さらに経団連でも2020年11月に発表された「新成長戦略」の中で、リスキリングの必要性について触れられている。


リスキリングとは、働き方の変化によって今後新たに発生する業務で役立つスキルや知識の習得を目的に、勉強してもらう取り組みのこと。

まずは、その為には 異業種また、近隣業種の事情や
形態、安全面、社内のデジタル化を進める取り組み。
コンピュータやAIなどのデジタルを活用しながら業務を行うことで、業務効率のアップや良質なサービスの提供など、事業運営に良い影響をもたらさないといけない。

まだまだ、見えないリスキリングが必要だが、
率先して、飛び込む必要がありそうですね。

 なんで、ユンボ?   

 その答えは、また発表します。

好き勝手 書いていくブログ始まります。

 また
 
 



グローバル企業を目指して#1

2022-10-23 19:47:00 | 不動産
いよいよ始まりました。

海外の方との取引です。

センチュリー21に加盟して、ようやく夢が一つ叶いました。

海外の方との取引です。


通訳さんを交えて、ご契約書の説明を開始します。


 zoomで、さらには電子契約書を用いての試みです。

 3者通じて、zoomを行います。

 特に大きなトラブルも無く、無事終わりました。

為替相場との絡みも無事解決しました。


さあ、ここからがスタートです。


 また

世界最先端の家をつくる Sphere (スフィア)家は24時間で創る企業が

2022-10-05 07:42:00 | 不動産

世界最先端の家をつくる Sphere
(スフィア)家は24時間で創る企業が



  ついにここまできたか。



家は24時間以内で作る。

GLMには元ソニー会長の出井伸之氏らが出資した。起業をゴルフに例え、「大きくスイングしないとダメだよ。小さく振ったらゲートボールだよ」と語った出井氏の言葉が今も背中を押す。 
https://www.serendix.jp



どれだけのスイングをするか楽しみです。

 表示登記できるのかな?


また、







含水率

2022-10-02 06:53:00 | 不動産

含水率に関するJAS規格

木材の品質基準でもあるJAS規格では、含水率18%~20%の用材を乾燥材の規格としています。

「エネルギーの使用の合理化に関する法律主要な告示」では、使用する木材を「乾燥木材」に限定しており、その含水率は20%以下と明示しています。

これを受けて、住宅金融公庫の「木造住宅工事共通仕様書」でも、気密工事を行う場合は、含水率20%以下の乾燥木材を使用しなくてはならないと定めています。

含水率と構造材

含水率が15~18%になると、木材の収縮や変形はほとんどなくなります。 つまり、無垢材を構造材として使うには、含水率を15~18%まで下げてからでないと安心できないということです。 しかも、木材の表面だけでなく、芯の部分まで含水率を下げなくてはなりません。
たとえ含水率を20%まで下げたとしても、芯の含水率が30%なら、木材が乾燥し始めると、木材が細ったり反りが生じたりしてきます。非常に危険です。 ちなみに、芯の部分の含水率を20%以下にするためには、全体の含水率を15%程度まで下げておく必要があるといわれています。 しかし、実際には、15%以下であっても、「くるい」が生じるものです。 できれば10%以下まで下げてから、構造材として使用すべきです。


ほっとらいふ不動産研究所では

この含水率を考慮し

床下の床つかの含水率を計算してみます。

中古住宅でも 健康的な要素にも繋がるかと思います