恐るべし求人倍率

インドの就職事情

カオス的世界最大の人事採用



もう、日本では信じられない状況です。




雇用が伸び悩む中、今年、インド国有鉄道が4年ぶりに職員を募集したところ、9万人近くの求人に2300万人以上もの応募があったようです。


さすが人口世界第二位の国、すべてにおいてケタが違いますが、これは「世界最大の人事採用」と言われています。




知る人ぞ知る、


インドの有名企業 タタ


タタ・グループは100を超える企業で構成され、従業員数は66万人、世界100カ国以上でビジネスを展開しています。食品から電力発電、研究開発から小売業まで、タタが関わっていない分野はないと言っても過言ではありません




20年前から堅調に売上を伸ばしており、2017年3月期の売上高は6兆7千億ルピー（約11兆4千億円）！！日本企業と比べてみると、売上高27兆円のトヨタに次ぐ2番目の規模になります！



マジか！


タタグループは



しかもスターバックスと合弁会社だと、



実はTGBと半分ずつの出資を行い、合弁会社を設立しています。それが、Tata Starbucksという社名の所以ですね！



知らなかった。


アリババ同様 タタグループ 注目を集めそうです。



恐るべし、カオス求人倍率。

タウンマネジメント

熱量！



熱量。


中小企業同友会での事。


方向性を決めるために、目的理念を作るなど、


まだまだ、覚悟が必要のようです。



地域の問題解決の為に、我々が出来る事。



空き家の増加による家見守りサービスや、労働者不足問題、山林の維持管理

鳥獣問題など、 タウンマネジメントがしっかりと出来る体制を整えていく覚悟ができました。


後は熱狂する事が大事なようです。







まずは、ドローン練習場を作っていこうかなと思います。（なぜ）





また発表します。



また

家を見守る覚悟。

不動産屋さんは、自分達だけの為に家を売ったり貸したりしないんですね。


そんな言葉を頂きました。




それは、




空き家を見守るだけのサービスです。



誰も住まない。



売りたくない。



貸したくもない。



空き家でいてほしい。



壊すだけが有効じゃない。


そんな声もあるんです。



我々ほっとらいふでは、そんな声に




いえパトと称して、家を見守る サービスをしています。



月1500円です、


はっきり言って赤字覚悟で行っています。


今は空き家が全て埋まるわけじゃないことは、将来見えています、


そうなら、地域に寄り添って家を見守っていく事が不動産業として、大事な事ではないかと思います。



家にも介護が必要です。

勿論地域との連携も欠かせません。



そんな話をしていると、支援サービスのお話を頂きました。



不動産屋という言葉は好きではないです。


地域に必要不可欠な会社を目指して、社員と共に

問題解決の為に邁進します。





また。

打つ手は無限

私が売ります。






あったかい気持ちになります。



家を愛していた雰囲気がご家族に溢れています。



そんな家を売却します。




駐車場は別借り。



多数の不動産会社もお見送りされたとの事。



しかし、私が売ります。




GO!

朝活

朝活


「苦しい時こそ、笑え！」



勉強になります