間柱を抜きます
これ、
昔
間抜けの語源と見たことがあります。
間抜けの意味
「間抜け」とは主に人とのタイミングやテンポがずれている人を指します。
これは故意に生じるよりもその人の性格や天性による場合がほとんどです。
時に「天然」とも言われます。
しかし、
間を抜くという事は、構造計算していく建築士さんの悩みの種です。
結構、下がるんです、
だから補強が必要です、よって
間抜けは、頭が良いと思われます。
間を抜くと 頭が下がり 下がった頭は上がる為に余力が生まれ、より強度な変化が保たれていきます。
まだまだ、勉強中ですが頑張ります。
顎引いて 眼光鋭く 手洗い うがい
さあ、コロナに負けずにやったりましょー、
とある病院に行くと
壁に絵画がありました。
鬼に金棒
人に辛抱
どことなく良さそうで、人に辛抱ってあまり、いい風に感じたり 感じなかったり
など、人によっては千差万別かもしれません。
しかし、院長先生はこういう意味で絵画を見てらっしゃったのでは無いかと思います。
それは、我慢と似ていない事
「我慢と辛抱」
嫌なことをただ耐え忍ぶのが「我慢」
好きなことのために耐え忍ぶのが「辛抱」
我慢の中には不満がある
辛抱の中には希望がある
我慢はいずれ爆発する
辛抱はいずれ実る
我慢はしなくていい、
辛抱をしよう
院長先生今度現役を引退します。
術後に 患者さんにお話する事が多いとおもわれます。
コロナ拡散からのメッセージにも近い考え方では、ないかと思われます。
今迄 辛抱と言えば否定がちでしたが、
少しこの辛抱と言う言葉を大切に扱うべきかと
昨今感じますね。
また
従来の瑕疵担保責任に代わる新しいルールということで位置づけられていますが、新設されるルールでありまだ不透明な部分もあることから、今後の実務面ではリスク管理がより重要になってきます。
このリスク管理は不動産業にとって難しくもあり
取り決め事項の説明責任の重さを感じます。
中古物件の場合どこまで説明するべきか。
今回の研究としては、とことん調べれるところは調べてしまうという結論に至りました。
という事で早速
通常 屋根下地は
ルーフィング【アスファルトルーフィング共】が敷かれてたりしますが、
昔は
平板のみで 瓦の跳ね返りも無く
火山灰や砂が舞うと 平板に入り込み
水気を含んで 雨漏れの原因になるとの事。
瓦屋さんありがとうございます。
漆喰が剥がれていたり
中古物件確認は細部迄行わないと 売主側の責任追求負担は何処まで付いてくるのか
また、告知事項では分からない分野は 不動産業の責任は何処までかかるのか
日々研究は続きます。
しかし、良い天気です。
宮崎県都城市山之口町の宮崎自動車道上り線の山之口サービスエリア(SA)に、個人や企業が作業や会議の場として使える「コワーキングスペース」専用の施設が設置され、20日から実証実験全国初の取り組みらしいです。
冷暖房完備で、カウンターと4人がけのテーブル席があり、WiFiや電源を利用できる。無人運営で、専用アプリ「KIW」を使って入室や決済を行う。料金は1時間200円。利用時間は午前8時~午後7時。
今は、厳しいでしょうけど、
未来軸の発信の為に果敢にチャレンジしている事は素晴らしいですね。