シャワーブース

シャワーブース。



馴染みが昔はあったけど、


受け入れて貰えるかな

目の前の果実より、造る方法を

黒土始社長の話が今日 お客様との面談で話がありました。


それは 第一交通産業グループの黒土始さん、


第一交通産業グループは、「第一タクシー」でお馴染みのタクシー事業をはじめ、不動産や、金融、介護、医療、そして沖縄の路線バス・観光バス事業といった幅広い分野に事業を展開し、グループ企業数は160社、従業員数1万6000人、年商は1100億にも上る一大企業グループです。今回のカウテレビ企業密着ドキュメントでは、「総合生活産業」を軸に、経営難に陥った地方企業を次々と再建している、第一交通産業グループに密着し、経営改善の最前線に迫ります。創業者である、黒土始 さん、



95歳での数々の武勇伝は、先を見る事にたけている気がします。



戦後に 牛と馬を売る


つまり、動力に目をつけて 先を見ていたようです。

誰しも、田んぼ 畑からの収穫を手にするステータスを感じていた時代に 田んぼ 畑を収穫するための 動力 つまり 牛と馬を 売っていたとは驚きです。

しかも、２０歳に其れを行う。







目の前の果実より、果実を取る術を身につけてもらう
黒土さん 恐るべし。


凄いです。

本気で忠告をしてくれる

諸先輩方です。


ひえーという 熱い志を持たれています。



空き家を見守る という目標があります。


全国各地で不動産会社の業務を行われていらっしゃいます。


宮崎はどうだ？とか 和歌山はどうだとか、

全国の空き家状況を報告したり、地域との連携を模索しています。


皆さんの発表を聞いていると、驚きます。


1.離島に会社を作って 空き家対策
2.空室対策をするのではなく 維持していく事が大事
3.動物が主役 の空き家対策
4.市と連携を図り ツアーを行う

などなど、実践されています。

利益度外視の 街作りを不動産会社が率先して行う姿勢に驚いています。


まずは、実践。

そして全国各地の状況を報告しあう。




綺麗事ばかりでは、ないですが 本気で忠告されます。




家から地域へ。


さあ、行ってきます！

チャリティーイベントに参加

今日は、地元チャリティーバザーに会社として参加。



地域の方達に還元できればと、売り上げの半分以上を貢献したいと思い、必死に、売っています。


実は、この商品は 空き家を処分した方です。


残置物処分撤去費用が、高い！との理由で 足が止まる方も多数いらっしゃいます。



しかし、









こういう形で、地域の方達に 還元致します。

ほとんど100円ぐらいです。



もの凄く喜ばれます。


いも煮触れ合いフェスタから 貰っちゃいました。









処分した方も、チャリティーイベントにご来店されます。



土地の利は、地域の方達とのコミュティが一層必要不可欠なようです。


まだまだ手探りですが、社員一同よろしくお願い致します

ダイレクト

不動産の仕事は面白すぎる。



一度引っかかってしまったら、魅力に取り憑かれます。

それは、全てにおいて、業務に、関われるからです。


わたくしは、以前現場監督を大阪で行なっていました。


職人さん達と一緒に 大阪や京都で大学やプール 温泉施設 競馬場 病院の軽鉄工事 ボード工事 を主に担当していました。


しかし、施工主さんと一回もお会いした事がありませんでした。


さらには、大手のゼネコンから、工事請負からの追加金額はほぼ、貰えない現状もありました。


言いたくても言えない、、



そんな葛藤がありました。



しかし、この不動産の仕事は施工主さんと直接お話しが出来ます。



この事は仕事では、本当に有り難いことです。


また、仕事を受ける方も、行う方も、目的がはっきり分かる方がいいと思う事です。


目的を達成する喜びを、仕事の担い手の方達やお客様と共に感じて、資産やお金という価値を貰う。


不動産は 夢を叶える商売をダイレクトに感じる事が出来ます。



仕事に、悩みを抱えている方
達成感を味わいたい方
自分のやりたいように、仕事をしてみたい方


不動産のドアを叩いてみませんか。


よかったら、不動産業務を行ってみませんか？





また！