あの人が

えっ？

この敏腕編集長だったんですか。

朝の勉強会にて登壇され話を聞くと

「何じゃ、この話が上手い人は？」

　聞くと

水谷もりひとさん、

この本の編集長でした。

しかも宮崎出身とは。

運気をアップさせる事

水谷もりひと会長

1.決断
2.ワクワク
3.変態

習慣を変えれば人生が、変わる

人生が、変わる
付き合う人間関係が、変わる
考え方

運気を劇的にUPさせる方法

1.早起き
2.後始末
3.10分前
4.お墓参り
5.お金
6.言葉
7.勉強

サレンダー　　流れに身を任せる

徒然草

何事も、見切り発車


変態　　幼虫がサナギ

人生初の何かに

自分の可能性を、舐めるな

　まとめると、変態になる事でした。

　パンツかぶって走る事では無く

　サナギから蝶の様に変わる事が変態らしいのです。

　　昆虫から対したら失礼ですよね。

　人間が新しい事にチャレンジして、昨日よりも違う事を毎日行う、この習慣が変態化していき運気が上がるとの事。

　勉強になります。

　宮崎市では　毎週朝6時聴けます。

　抜粋した社説特集の本も出ており　全国各地の本屋さんに置いて行かれるようです。

　　後は実行あるのみですね。

　　

　　

地域における企業の在り方

グランドパティオにて、中小企業同友会が開催されました。

久しぶりの参加でしたが、

裏方で場を作っていただいた皆さんに感謝します。

私は、風邪気味で飲めなかったのですが、

楽しませるという　無償のプレゼンにはあたまが下がる思いです。

昔、私も大学の文化祭催し物で女装をした事があり苦い経験があるので、あたまが下がるのです。

それは、「何やってんの？イキっとんな」と学生時代言われちゃいました。

それを気にしてか、冷ややかな視線がいつのまにか　恐怖となった気がします。

それを通り越して

さすがです。（その横の✖️もウケました）

傍観ではなく主観へ

保育園の時に歩いた道

変わらない物があるのは嬉しい限りです。

　今でこそ、30何年前

　あんなに大きかった木が　今では、小さく。

　　しかし、通りはそのまま。

　人口減少が進む中、乱開発が進まない景色は

地域ならではかも知れませんね。

　　そこが良さでもある所です。

　　また

寿し食べたくなります

寿し食べ比べしたい。

曇天から晴天へ。やば

名古屋で研修会

みっちりと建築の勉強会。

お客様の夢を叶える為に、

woza!