ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

マクロから、ミクロへ

2014-05-29 21:14:21 | 不動産
地域で、業を行っていると、たまに首都圏に行くと、情報量の差が、悔しく感じます。

ただ今はネット社会、といえども、やはりホットな情報は首都圏が先。

世界的に人口が減る国もあれば、増えている国もあり、施作が突発的になりすぎて、ゴーストタウンも存在する国もある。

さらには、分譲マンションで、30億のマンションの売れ行きが好調な国もあり、売り出し価格が、(不動産のマンション売価価格)102%という国も、ある。

やはり、首都圏に人は集まり需要が高いのは、何処の国も一緒。



となると、次なる打開策は、業を求め首都圏にパートナーを組むか、業をまたいで、生活設計に業を組み込みか。



楽天や、ソニーが、不動産に進出する中、更なる利益の拡大に、大手は先手を打ってきた。


ネット社会で、不動産の大家としての販売が、免許が要らないという盲点をついてきて進出してくるよう。


いつの時代も、ネットで無料で顧客確保を獲得してきたエリアは、強い。


更なる進化には、ネットの盲点を付いた
隙間産業が、主流のような気がします。

では!



大阪にて

2014-05-28 11:07:02 | 不動産
大阪で、飲んでいると、年商なんぼという質問に、地域差を感じました。


ほぼ同級生に近い会社は、うんじゅう億の世界。

大阪では、単価が違えば、量も違う。

でもやる事は、一緒。

そこに、慣れがあるのか、情報の密度が濃ゆいのか、不動産業をしていると、愕然と感じます。

地域にある特性を出して、地場の単価をあげれるように、仕組みたいものです。


では、