ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

羽田空港が変わりつつある。

2018-08-25 11:29:31 | 日記



羽田空港のゲート入り口。


ゲート入り口は、時間によってかなり混む。


そこで、何かしら策を羽田空港側も打ち出してきた。


それは 手前からQRコードを読むとる人材と機械を、設置した事。


つまり、チェックを手前から行い、自動的に手荷物の検査でストップしないように動線を考えた事、さらには、座席番号が入った紙が今迄2回貰っていたのが、1回になった事、 混雑を解消して、無駄を無くす。

分業体制が進んでいるようです。


多分これも、自動化になり 何かしら エラーが起きた際のみスタッフが来る 電子マネーが進む事により コンビニのレジもノンレスになってきた。


分業は 時代の変化


これからの鍵となりそうです。



では。

世界からみた日本。

2018-08-24 15:20:33 | 日記


東京は、コリアンセンター。

写真は、自動販売機。


時々、日本人とはどんな存在なのか、アジアからみた日本というものが、気になります。

どこかしら、マスメディアに、よって先入観をもたされ、自分の、意識をはっきりと持たない世界観が視野を狭めていく、気がしてならないようです。


って事で、新宿にある韓国図書館に行ってきました。

そこは、ほとんどが韓国語で書かれている本で全く読めませんが、子供向け絵本を読むと日本の絵本とそう大差がないんです。


どこかしら、そういった教育を受けている子供達を想像しがちですが、至って考え方はシンプルです。


柳宗悦という陶芸家がいる事も図書館に行って存在を知りました。

日本人でありながら、韓国の陶芸をこよなく愛し その当時取り締まる日本政府に反旗をだした存在です。


至ってナイーブな問題ですが、知る事の大切さを知りました。


昨今いいニュースが流れる機会が少ないですが、世界からみる日本の価値をもう一度 見つめ直すいい機会かもしれません。


アジアオリンピック、様々な歴史から新しい考え方に沿って 見ると現代の価値観が見えてきそうです、

いろは48組

2018-08-23 17:33:42 | 日記




四谷消防署に来訪。



昔の消防車






昔の火災警報器。








これて火を消していたんだな。






昔の消火は、「破壊消火」と言って、この大刺またでいえを壊していたらしい



普段から、道路に関わるお仕事をしている


消防は、緊急の道として、古い歴史がある





これを壊す家にかかげて、マトイを 象徴として出していたとの事。






いろは48組。


花形がこのマトイをかかげて、女子にキャーキャーと言われ、男前がより男前になる出来事になったようです。


それにしても、破壊消火 大刺股で壊して消火を食い止めるその威力。

壊された家もたまったもんじゃないが、それぐらい密集した軒並みだったので致し方ないできごと。



新宿区、行かれた際は、是非。

ヘリや消防車に乗れますよ、 期間等あります。


コンビニもこの時代か、

2018-08-22 13:47:21 | 日記



コンビニもこの時代か。

外国の方々がレジを打ち

日本人がいない。

またまた、レジにも人がいない。


世界は人口増加なのに。
と思っていたけど、


ブルガリアは、世界で一番人口が減っている

世界中で幅広い年齢帯は高齢人口となり、労働人口も高齢化し、政府の社会保障費用が膨らんでいきます。

この人口動態予測の点で、人口がすでに減り始めている日本は、今後変わっていく世界の姿を、先行して実際に見せてくれると言えると思う。


その一貫として、世界にも先駆者となってブルガリアより先駆者と、なってほしい。


こうした数々の変化の方向を理解すれば、私たちがこれまで経験から導いてきた直観をリセットしなければならないことがわかると言う。

とくに高齢者と言われる方達について持っている考え方を変えなければならない気がします。


私も歳もとる。

高齢者とは、生産性は無いのか、いずれにしろ人は歳を取り 自己そのものを否定 および肯定を繰り返し 生きていく哺乳類の一体として、尊い存在としての認識が大切だと感じる。


歴史上の師は一体何を我々に託して、いるのか


不動産を介して模索の日々です、





また!