バランスは、大事です。
内装現場監督→内装施工業→不動産業→生命保険業→建築業と経験させて貰い有難い限りです。
今、構造計算勉強真っ盛り中なんですが
筋交の向き 宅建業の中ではここまで関与する事は少ないんです。が
賃貸不動産経営管理士やインスペクションの推奨化など、不動産業にて求められる事が より建築知識よりになってきているようです。
この筋交の向き
合っていると思いますか。
まだまだ、知らないといけない事は盛りだくさんあるようにお客様に推奨するには、
モノホンの知識とリスク回避に向けた予備知識が必要なようです。
研究は続きます。
また
面積の基準
居室の計画として、覚えておかないといけないのが必要面積。
①夫婦寝室は、13平米以上
②台所は、1人あたり3平米から4平米が必要。
③収納は、延べ面積の10%以上、個室は各室の20%以上
④バルコニーは、床から1100以上の手摺は必ず。※300から600迄は、800
⑤出入り口の有効幅員は750以上
と計画する必要があるようです。
不動産業で、知らなかったとはならない様に、
マニュアル化を図り 知識の共有を図るべく
徹底したいとは思います。😚