9月7日の特養申込みからの経過と結果を記録しておく。
9/7:特養エントリーシートを上大岡の住まいの相談センターに郵送して待ち。
そこから毎月9/20までに集めた申請書を各希望施設に送付されるらしい。
9/23:有り難いことに早速のコンタクトあり。しかも、6件見学に行ったうちの
一番最初のところで実家から1km弱にある第1希望だった施設から。
ここなら将来的に車に乗れなくなった父も通えるかなと思って。
10/1:8/24最初に施設見学したときの担当さんが有料施設に入居している
母のところに面談にきてくれた。このころ見学した別の施設2件からも
コンタクトあったが、1件目で話が進んでいる旨を伝えた。
10/11:父と施設の面談が行われ、その日のうちに入居OK判定が出たが、
現在5人待ちなので早くて年内正式入居ですと言われた。
ここの待機数100人オーバーだったのに、いきなり上位に食い込める
とは、よっぽど母の状態が悪いということかな。。
ちなみに母は介護度5。(さらに父は要支援1)
10/23:早いところ格安特養に入れてあげたく、施設からも提案のあった
ショートステイで一先ず引越することになった。ショートステイでの
一番のデメリットは、手術や一時退去での空き部屋を転々としなくては
いけないということくらい。母も早く引越したいと希望していて部屋の
移転は全く問題ないとのことだった。
12/9:そして今日、入居から1ヶ月と2週間で正式入居決定し契約してきた。
多床室、個室どちらでも早いほうと希望していたが、有料と同じ個室に
入れることになった。有料では30万/月だったのが特養では13万/月。
母の有料入居期間は約2ヶ月、なんとか最小出費に収まって良かった。
個人的な分析になるけれど、施設見学は重要だと思う。施設のことを事前に知る
知る意味もあるけど、やっぱり最後は人と人の繋がりなのじゃないかなって。。