こんばんは。社員のSです。
皆さん暑い日を過ごされていると思います。仙台も変わらず暑いです。
最近フランスでは45℃を超えたらしいですね。
いずれ日本もそんな日が来るのではないかと心配しております"(-""-)"
そんな天気について今日は少し調べてみたので書いていきたいと思います。
まず皆さんは天気予報がなぜ必要になったか知っていますか?
それは天気による災害から命を守るためです!
どういう災害かというと例えば豪雨だったりがそれにあたります。
その豪雨からは川の氾濫や土砂崩れなど被害が広がることもあり大変危険です。
このように人々の危険を察知し命を救うための情報を流すためにあるのが天気予報になります。
気象庁や天気予報士はそのために
私は最近まで天気予報は雨の時に必要な情報ぐらいにしか思っていませんでした。
しかし最近BLUEMOMENTという漫画を見たおかげで天気予報とは凄い大事な仕事なのだと分かりました。
どんな気象災害がいつ来るかわからない日本だからこそ、これからは天気予報に耳を傾けて行きたいと思います。