以前「エレベータの乗り降りについて」という
課題がブログに記載されています。
そのマナーについて記述したいと思います。
まずはエレベータに乗るときは、
昇る、または降りるのボタンを押し
ドアが開いたら「お先に失礼します。」と言い
操作ボタンの位置へ行きます。
エレベータにもう誰も乗らない事を確認したら
エレベータのドアを閉めます。
目的の階に着いたら、自分は一番最後に出ます。
基本的は最初に入って最後に出る!です。
マナーは知っているつもりでも知らない事が
沢山あります。
小さなことまでもマナーの行き届いた新入社員を
目指したいと思います!
そして、今日の研修では、3度目のスピーチを
迎えました。
スピーチではスピーチについて考えていた際、
ふとプログラミングに似ているな、と思ったので
スピーチの場をお借りして話しました。
内容は、プログラムを作る上で必要な事は
ユーザ側(使用する方々)の要望にあった
プログラムを作成しなければならないと
思うのですが、スピーチも同じで
相手側に立ってそのスピーチを聞いた時に
何が言いたいのだろう、などと思われるような
自己満足のスピーチはあまり好ましくなく
何を伝えたいのか意図をはっきりとさせた上で
気持ちを込めてスピーチしなくてはならない
と考えました。
ここで共通しているのが、相手側の事を
考えた行動を取るということです。
最初はプログラミングもスピーチも
別物と考えていましたが、最近はスピーチ
をするにあたっても、伝えたいことを
どのようにまとめれば同じ部屋でスピーチを聞いている方々に
伝えることが出来るのだろう、と考えるように
なりました。
相手の事を考えるという行動は
日常から気を付けなければならない事であると
思っているので、まずは相手の立場に立った時
を常に考えられるよう心掛けて生活
していきたいと思います!
今回のブログは以上です!