SHOUT! リキリキリッキー絶叫部屋!

リッキー・りさ・ニシザーのお部屋。
うた歌いで、ライダーで、庭師エッグです。

『この世は冗談だ』

SHAKE ! ふる飲み物 の『幻版』

2006年10月10日 19時38分55秒 | リキぐる
缶ジュースで、「ふる」やつ、あるでしょ?
ゼリーのとかプリンシェイクとか、ああいうの。
開ける前にシェイクしてから飲む仕組みの飲み物の事です。

メインの商品名の横ちょあたりの表記に
『五回ふってからお飲みください。』
とか書いてありますね。

三回だと固め、五回だとレギュラー、それ以上は柔らかめ…
などと、やたらインフォメーションが細かいのもある。

そんな、『ふる系』の缶ジュース界の中で、
誰にいっても信じてもらえない、
幻の『ふる系』を私は知っている。

それはその名も「ふる茶碗蒸し」!

あたくしが学生の頃…だから20年くらいまえ?
確かにそれは実在した。
たしか“あったかい”だった。

京都の哲学の道の近くにあった。
味は別に普通だった。

ほーう、茶碗蒸しまで出たかぁ…しかしごっついセンスやな…、
と、当時それを普通に受け入れていた記憶がある。

「あったよ絶対あった!」
「そんなものは見た事ない。」

同世代に尋ねても、誰も知らない見た事ないという。
あれはあたくしの幻なの?
(幻としたら、どんなセンスじゃい)

あったかい…が並ぶ季節に、ふる系をみると
今でもふと、思い出すのであった。

ブログ&ライブ活動1周年

2006年10月09日 23時26分09秒 | リキ日記
ブログをはじめてちょうど一年になります。
毎日書くと決めてからは半年。

今年中には今までの抜けた日の分も全部うめようと思い
(なんとなく、決めたら全部埋めたくなった)
たまに余計に書いた時は、時事ネタでなければ、
過去の穴へとまわしているのだった。
(だから実はけっこう埋まってきた)

ううむ、何の挑戦なんだろう…。



それと、もうひとつ。
弾き語りライブをはじめてからも、一年がたちました。

早いですね。
一五一会…ちっとも上手くなりませんが…。
(できれば歌に専念したいのよ…)

とにもかくにもライブできるようになってから一年。
おお、ホントありがとうございます。
ああ、もっと頑張りたい。

もっと、氣にいっただける、喜んでもらえるライブができるよう
がんばりますので、これからもよろしうお願い申し上げます。

ライブは大好きなんです。
好きとか言う次元で語ってはいけないかもしれませんけど。
でも好き。
なんでかって、いい人に変わるのだ自分が。
歌ってるとどういうワケか心から善人モードに入る。
いつもね、どっちかっつーと黒いよ~!悪人なのよ…。
(オラオラオラ~!ってバイク乗っとるしね~)
でもライブ中のあたくしはキレイよー。
だから妙な言い方だが、自分でそんな自分にちょっと安心する。

だけど、そんな満足だけの為にねえ、
皆さんの時間をいただくわけにはねえ、いかん。
ああそうよ、そうなのよー。




もっと面白くなります。
はい。
すいません。

愛が降る日は眠れない

2006年10月08日 04時09分03秒 | リキ日記
突然、たまらなく全てが愛おしくなる時がある。
そう、こういう風に涼しくなるとね。たまにおきる。

街がキラキラしている。地球が息してるのがわかる。
世界中を旅して来た風が、オイラの頬を優しくなでてゆく。
「うおおおおお、すっげー」
目がパカーン開く、いつもより何倍も視力がいい気がする。
どんな音も、素晴らしい音楽に聴こえる。街が歌ってる。
目の前の人を抱きしめそうになる。
危ない危ない。
にっこり笑うと笑い返して来た。
わっはっは。


ふと、昔のクリスマスの夜を思い出した。

もう10年以上前になるかなあ、クリスマスの夜に、
東京の地下鉄にシャンパンとチョコレートを持ち込んで、
膝の上に乗せて「クリスマステーブルごっこ」をした。

隣に偶然座った人とクリスマスの乾杯をして
電車の中なのに優雅でハッピーな
クリスディナーみたいな時間を過ごすのだ。
(ざっくり言うと、一人でそういう事をやってみる遊びだ。)

あたくしは元来悪ふざけなタイプなので最初は悪のりでやったんだけど、
隣になる人は皆、ニコニコ笑ってっちゃんとつき合って乾杯してくれたなあ。
めちゃめちゃハッピーになってった。

一人で、どこ行きの電車かもよく解らん適当な地下鉄にホイっと乗って、
行ったり来たりした…。ほんの一時間くらいだったかもしれんけどな。

ほど良く空いている電車内、「よし、あの人にしよう」と隣に座る。
「よいクリスマスですね」とか何とか適当な事を話しかけてよ。
何だか知らないが、皆反応良かったな。
乾杯してくれますか?とたずねたらオールオッケーだったぜ。

ちょっとビンボーくさいけど紙コップに、でも思いっきり優雅な感じで
シャンパンをそそぐのだ。
「メリークリスマス」って言って紙コップ差し出すとね、
ちょっと照れながらも「メリークリスマス」ってね、
ちゃんと返して言うてくれて、紙コップでねポコって感じでね、乾杯してくれた。

あたくしは「お上品なレディー」という設定だったから、
おほほ調で喋ってたんだけどさ…

今考えるとさあ、それって隣に座った人にとったら、普通に考えたらありえない変人と遭遇
という事態なんだが、あの頃は東京もまだ、今よりずっとのんびりしていたのかな。
全く警戒されなかったな。
(ちょっとはされてたのかもしれんが、気にならんかった程度だったのだろう。)

わっはっは。
すっげえ久しぶりに思い出したぞ。

うーん、あたくしって何てラッキーな人生なんだろう。
ええ時代におもろい遊びをやってるぜ。

うーん、思えばいつの時代も色んな所でおかしな事ばかり…
いえい!最高!

んー、どっか踊りに行きたい気分。でもお金なーい。
どうにも止まらなくなって自転車をこいで街を滑走。
(何を興奮しているのか…)
ひゃっほーい。
今日あたいと踊ったら楽しいよ~!

あたくし、今刺されても笑ってる勢い…。
ナイフごと抱きしめてやるぜ!
嗚呼、どれだけあなたを愛しているか解るだろうか?
にゃおーん!

綺麗なもの汚いもの、善人も悪人もなんでもこーい!
まるごとすげー好き!ああ、もう奇跡だね。
どうしてあたくしここにいるんだろう。
うっは!

あたくしを煮て焼いて食ってくれ!
どうぞお好きにどうぞどうぞ!
私は誰のものでもない、皆のものだ!

超高速でチャリを漕ぐ。
ばびゅーん♪

大声で歌を歌う。
ららら~♪


帰ってきたんだけどさ、
眠れねえよー。

合唱コンクール

2006年10月07日 11時22分01秒 | リキ日記
この季節。
なんとなく見てしまう合唱コンクール。
(実は案外楽しみなのか?)
とは言ってもわざわざその時間を楽しみに待って見る
まではしませんが、なんか遭遇する事が多いのよ。

昔は「何だってこんな風に歌うのかしら」
と思っていたのだけれど、見てみるとこれがけっこう面白い。

小学生と中学生と高校生。
こんなに育つのか~って驚くよ。
声もね、もうホント、当たり前だけど全然違う。
立派に成長していてね感心する。
どんどん身体が変わっている時なのだなあと実感。

高校生までいくとね、物腰というか感覚というかね、
中身もとっても大人になっててね「ほう」ってなる。

合唱曲も楽しいよ。
新しいのもおもしろいし、懐かしいのも時々聴けたりなんかして、
昔は解らなかった所に「へえ」な発見があったりしてね、
楽しい。

音が重なるのは気持ちがいいね。
ほんと不思議だ。

学校ごとの特色とか、練習風景も紹介されるんだけど
これもそれぞれで興味深い。
ま、学校ごとっつーか、指導する先生の特徴って話なんだが。

ここまでくる学校はどこも熱心だから、大会もかなり熱血色。
身体資本の世界なのでトレーニングもふくめ体育会系も入る。
しかし同時にとてつもなくオタク色が強いこの画面に、
その入り交じり具合にね、どうも目が離せなくなるのですねー。

いやー、でもやっぱ、いいとこはいいんだよねー。
当たり前だが勉強になるよねー。

そしてこの、たぶん日本独特のノリにもね
なんか不思議さも込みで見てしまうんだなあ。


あたくしは歌は苦手でしたので、それならばと合奏部に所属しておりました。
(楽器も苦手だったのですが、いや今思えばそっちの方がもっと駄目だろ…って)

ちょっと思い出しますね。
ほとんどが切ない思いでですけども。

そうだな、コンクールとかあったなあ。
いやあ、懐かしいな。(遠い目)








秋だなあと思う。

こんな雨の降る日はごっつ大変だ

2006年10月06日 23時55分44秒 | リキ日記
うおー!
今日はびっしり雨だったぜ。
こんな日は気合い入れないと、くじけちゃうぜ。

風もびゅーぶー、ああ吹いてたぜ!
だから雨も横ちょに流れるんだぜ!

やっすいビニール傘が、空飛んで皆の度肝を抜き、
そしてくらげのように道ばたに打ち上げられてたぜ。

工事のおっさんが拾って片付けてたぜ。
どもありがとごじゃります。

そんなこんなで、今日も生きてたぜ!
おいらのバイクは車高が高くてな、すぐぶっ倒れるんだ。

ガードレールだとか適当な柱だとか見つけて、
それに立てかけとかないと停まってられないのよコレがまた。
御陰でぼこぼこじゃわい。

箱つけてるとね、走ってても風をまともにくらうのよ。
まるでヨットの帆のようね。
横から吹いたらキツいぜベイベー!
ぐっと股ふんばり、耐えるのだ。

そろそろ雨も冷たいぜ。
手がかじかんで、しかもふやけてしおしおだぜ。

こんな日はホントにお家があったかいぜ。
もうただ家にいる、それだけで幸せだぜ。
あったかいコーヒーを飲む。
なんて贅沢な心地なんだ~。

電車にも乗ってみたぜ、バイトだったんだよう、今日…。
労働したぜ、でも雨でお客さんおらんかったから超ヒマだったぜ。

おっと、そして今、バイトからも帰ったぜ、これからラーメンを食べます。
おっほっほっほー。

BGMはサラ・ヴォーン…
さあ!かっ食らうぜ!

寅さん と あたくし

2006年10月05日 22時02分07秒 | リキ日記
私はブログでよく “あたくし” という一人称を使う。
これは実はルーツは寅さんの “わたくし” から来ている。

「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、
人呼んでフーテンの寅と発します。」

という名文句。あたくし、これが大好きなの。
だからそれのマネ。

何で「わたくし」を「あたくし」にしたかというのは、
「わたくし」だと、あんまりそのまんまだし、
「あたくし」の方がちょっとイマっぽいかしらと…
微妙に変えてみた。(いうほど変わらんやろうに)

私は寅さんが好きなのですが、どこが好きかというと
この「わたくし」という部分にほぼそのエッセンスが
凝縮されているといっても過言ではない。

寅さんって、大胆で豪快な性質の中に見える繊細さが
何とも言えずとっても味わい深くていいんだけど、
この「わたくし」からは世間に対してのスタンスが伺われる。
誠実というか謙虚な感じがいい。

寅さんといえば、アウトローなヒーローの代表格である。
(アウトローにも色々あるがあたくしは寅さんが一番ヒーロー)

アウトローっちゅのは、はみだしもの、ろくでなし、ならず者、デスペラードである。
世間一般からの規格外ね。

だから真っ当に生きてられなかった自分を恥じ、世間様に申し訳なく思う。
この基本的謙虚さがアウトローの持つべき美学だと思うのである。
大袈裟かもしれないが、この「わたくし…」からはそんな匂いがするから好き。

世間の人々は、枠に入らない寅さんをそれ故に愛するのです。
それ故に憧れ、寅さんみたいに生きてみたいなとちょっと思うのです。
が、しかし実際にはそうなろうとはしない(少なくとも身内には勧めない)
でもそれでこそ、アウトローの価値もある。という世界であった。
希少価値ね。

それが、今はフリーター社会ですので、アウトローだらけっけ。
スタンダードが無いので、アウトローにも価値がなくなってきております。
寅さんもびっくりさ。

それと同時に謙虚さもアウトローから失われてる氣がする。
なんだか胡散臭いわりに偉そうなのだ。
社会のノリ全体がそうなのだろうねー。


この寅さん的「謙虚さ」ってのは、言ってみれば「余裕」なんだよね。
もちろん卑屈なんてもんじゃ全然ない。

なんつーか、寅さんは世間様にああ申し訳ないねえ、
などと思っていながらも腹の底じゃ自信満々に楽しんでいるのよ。
おいアンタ!ちょっと羨ましかろ?わっはっは!くらいの勢い。
(だってさ、どう見てもあんなに豊かそうな人生はそうないよ。
あんなに失敗だらけなのにさ~。)

この人生を謳歌している「余裕」。
全てを受け入れ、真っ直ぐに生きてる誠実さ。
それが謙虚さと絶妙なバランスをもつの。

その中で「ロマンを求め続ける」寅次郎。

「物欲しげなだけ」のフリーター社会じゃ、
この余裕は見当たらないし謙虚さも見受けられない。

(寅さんだけじゃないけどね、昔はドラマの中にも歌の中にも、
もっとアウトローの美意識がちりばめられていたよ。)

もっと寅さんを見習わなきゃなー。
ほんの数年前まで見習っちゃイケナイ人だったのに…。

悲しいかな人ってのは、マネしちゃいけない所は安易に採って、
本当にマネなきゃならない所は、あっさり見逃してしまうものです。
ああ、難しいなあ。
おいらも反省だ。


ま、なんつーの?
要するに、寅さん好きだと。
あたくしも反省しつつ、もっと頑張るぞと。
そんな事をいつも念頭に入れておくぞというのも込みで、
あたくしは「あたくし」を使っているわけなのでありました。


おわり。

読み易いブログ

2006年10月04日 01時06分37秒 | リキ日記
あたくしのブログ、たいへん読みにくかろう…?
まことにどうもすいません。

ほとんど読み返さないのですが(かえせよ)
たまに、読んでみると、実に解りにくい…。
まったくもって未熟者。

だいたいね、あたくしは文学的才能が無い。
いやいや、そんなせいにしてはいかん。
そんな才能があろうが無かろうが、
もうちょっと気遣いと努力があれば良いのだ。

ブログというのは、もっと簡潔に、短く手早く解り易く、
した方がいいそうですね。

改行をいっぱいするのが良いブログだそうですよ。


アレ?



声が、



遅れて、



聞こえるよ。




(いっこく堂のライブ、いってみたいなあ。)





それでは、



みなさま、



また明日。




(基本的に意味が解ってないだろオレ…)

こだわりの、カレーの“食べ方”

2006年10月03日 18時33分52秒 | リキ日記
あたくしが食べ終わったカレーの皿をみたら、皆、仰天する。
ピッカピカだから。

もう、めっちゃめちゃキレイよ。
使用前みたい、もしくはもう洗ったようだよ。
舐めてないよ念のため。

「ぴっかぴかの食べ終わり皿」
コレ、どうしても譲れないあたくしのこだわりなの。

まずね、カレーのルーは絶対広げない。
ごはんから攻めていくの、周囲を囲ってってね。
どんどんルーを追いつめてゆく。

ご飯は最後は、キレイキレイ用にちょっと残しておくの。
それできれーにぬぐいとって完了。
いえーい!

特にカレーの時はね、絶対張り切る。徹底的にキレイ!
きれいじゃないと気持ち悪い。
最初からすっごいすっごい考えて、ペース配分して食べる。


カレーだけじゃないけどね、皿はキレイが基本。
洗うの面倒でしょ。
あ、洗うよ。
でも基本的に、洗う時ソースとか変な汁とかカスとかね、
ついてるのがめっちゃ嫌。

あたくし洗剤つけないの。
変なとこ神経質でね、洗剤つけてもええんやけど、そしたら
死ぬほどゆすぎをしっかりやらんと氣がすまないの。
ぎう!ぎう!って言うくらい。
それってめっちゃ時間かかるのよ。
だから、ササーッとおわりたいからね、水だけで洗う。
食器だけよ。
鍋とかは洗剤つけるよ、メタメタなるから。

まあ、それは言い訳かな。
だって、外食でもカレーは絶対キレイじゃないと嫌だもん。
なんでか解らん。

でも、これは鉄則なのでした。


どーでもいいことですけど。。。
(あ、でも今度みてみな、驚くから。)

唄ぼうちゃんのスケジュール

2006年10月02日 22時13分05秒 | リキ日記
はあーい、えぶばで皆さん愛しあってるかーい!

ども、ぼうちゃんです。
九月は唄坊主営業サボってましたが、また頑張ります。
さ、今のとこ決まってるスケジュールお知らせです。


まずは今月末、大阪いきまーす!色んなリキリキてんこもり!
ぼうちゃんマニアの方には超お得な企画です。


◎10月29日(日)大阪体育大学の学園祭
          「映画&トークライブ&お唄ライブ」
 詳細まだ不明なんですが、映画の上映会の後トークし、その後歌います。
 映画は「107+1天国はつくるもの」の上映です。


◎11月8日(水)渋谷アピア ライブ
         ¥1500(前売り¥1300)
         PM7時スタート!よろしく~
         http://www.apia-net.com/

◎11月19日(日)「107+1 天国はつくるもの」三周年感謝祭
         場所:名古屋
         詳細不明。何するか不明。
         唄時間は無いぽいケドCDは持ってくよー。

そーんな感じでーす。
年末にもうちょっとドカーンとやりたいな~!

よろしくねーん!
らーぶ!   

秋本番

2006年10月01日 02時48分33秒 | リキ日記
もう、完全に秋ね。
扇風機を片付ける。

今年は、夏が短かったな。
東京は涼しかったです。
特に、八月に入ったあたりの、本来一番暑い頃に涼しかったから、
本当にあっという間に、夏が過ぎ去っていった。

おかげで、今年はエアコンをかけずにすんだので、
めっさ電気代安くすんだ。


あっと言う間に、どんどん冬が近づいて…
ぼちぼち、左肩の痛みがまた悩みの種となる季節。
最近だいぶ冷えてきたから、時々ちょっと痛む。
もうだよ…。

仕事を変えようかと、また考えるのだろうな。
痛いのは嫌なんだよなー。
うーむ。

やっぱキリのいいとこまではやろう。
確定申告がめんどくさならんようにと、セコく考えてしまう。

まあもうちょっと頑張るかな。