翌日も朝からめちゃ暑い・・・テントの中はサウナ状態でとても眠ってなんかいらんない。
ランタンの中で虫がたくさん死んでいた。みんな翅が焼けていたの。
そんな中珍しく、北斗がジゴロの傍にいないで、こっちのテーブルの下でだれていた。
「んだよお。あぢぃんだよ。」
「ああ。無視無視。俺は動きたくないんだからさっ」
Hぴのクラッチ交換は今日も続く。
整備隊を置いて、ふっき~♪はNぴの30ジムP号の隣に乗せてもらった。助手席にはリーダーとNぴのとっても大事な「命の水」が鎮座していたけど、ちょいと席を譲ってもらった。まさかあんなコトになるなんて、その時は考えもしなかったふっき~♪でした。
つか、ここフツーに熊出るの?
道なき道を進み、広場に出たら早速リーダーが遊び始めた。助手席にはゆうなちゃんが乗っている。
リーダーとっても嬉しそうだなぁ~~
ぱぉぉおおお~~~~ん!!の後のバッタンコ☆
ゆうなちゃん下向いちゃってますよお(笑)
「あ~あ。そんなにパンパン走り回って。」とトノサマバッタ
ガッコン(@_@;)・・・・・「ほおぉれ見ろ」
リーダーV字にまっすぐ入って刺さる。
「Nぴ。ゆうなちゃんに指導してあげてよ」
リーダーの11運転してるのはゆうなちゃん。
リーダーは木陰で一服(-。-)y-゜゜゜
初めてでNぴのタイヤ痕そのまま追えたら、苦労しないよね。
おっかなびっくりなんとかクリアでホッ
(-_-;)「命の水」は、V字越えた時に、重力に逆らわずジムP号の中に思いっきりこぼれてしまいました。ゴメンナサイ
続くなり