うっき~ふっき~♪

なにやってもどんな場面でも中の中( ̄・・ ̄)ぶひっ ほんと平均的なんだけど継続は力なりな雑多ブログよぉ~えへっ

いらっしゃいませ( ^_^)人(^_^ )

いつも当ブログにお出で頂きありがとうございます。ちょこっとの間、にんまり楽しんで頂けたら幸いです。

■リーダー。男前を発揮する~その1~

2005-08-11 13:03:41 | *ジムニー&車系
翌日も朝からめちゃ暑い・・・テントの中はサウナ状態でとても眠ってなんかいらんない。

 ランタンの中で虫がたくさん死んでいた。みんな翅が焼けていたの。


 そんな中珍しく、北斗がジゴロの傍にいないで、こっちのテーブルの下でだれていた。
「んだよお。あぢぃんだよ。」


 「ああ。無視無視。俺は動きたくないんだからさっ」



 Hぴのクラッチ交換は今日も続く。
整備隊を置いて、ふっき~♪はNぴの30ジムP号の隣に乗せてもらった。助手席にはリーダーとNぴのとっても大事な「命の水」が鎮座していたけど、ちょいと席を譲ってもらった。まさかあんなコトになるなんて、その時は考えもしなかったふっき~♪でした。
 つか、ここフツーに熊出るの?


 道なき道を進み、広場に出たら早速リーダーが遊び始めた。助手席にはゆうなちゃんが乗っている。


 リーダーとっても嬉しそうだなぁ~~


 ぱぉぉおおお~~~~ん!!の後のバッタンコ☆
ゆうなちゃん下向いちゃってますよお(笑)


 「あ~あ。そんなにパンパン走り回って。」とトノサマバッタ


 ガッコン(@_@;)・・・・・「ほおぉれ見ろ」
リーダーV字にまっすぐ入って刺さる。


 「Nぴ。ゆうなちゃんに指導してあげてよ」
リーダーの11運転してるのはゆうなちゃん。
リーダーは木陰で一服(-。-)y-゜゜゜


 初めてでNぴのタイヤ痕そのまま追えたら、苦労しないよね。
おっかなびっくりなんとかクリアでホッ


(-_-;)「命の水」は、V字越えた時に、重力に逆らわずジムP号の中に思いっきりこぼれてしまいました。ゴメンナサイ


続くなり
コメント (3)
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