群馬に引っ越してから何回も通ってる道なのに、今までぜっんぜん気が付かなかった(汗)
屋久島の杉には叶わないケド、かなりの樹齢と思われる木。これ栗の木らしーのですが、イマイチどーよな感じでした。ヤドリギ(こいつはこの季節にも青々しい)もくっついてるし??
なので、足元みると おやっ。小さいけどイガ栗が落ちてたo(^-^)o
いっちゃん道路に近い栗の木の尾股から生えてた若木。何かはわかんないけど、栗の木の股から発芽して根っ子ががっつり地面に伸びてた。
自然って凄いな~。ヒトが居なくなっても植物は生き残るんだろーなって頭の何処かで思ったふっき~♪でした。
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ラピュタ好きだなぁ~