2009年8月31日台風接近中の月曜日。宇都宮からの帰りに寄ってみました。
栃木在住だったケド実際、この深部までは今まで訪れたコトはありません。
砂防工事済みの渓流の対岸にそれはこんな感じに残っている。奥に進むに連れ建物の概要が変わるのです。手前のピンク色の建物は蛍光灯が点いていたから、現在も使用中と思うよ。
「足尾精錬」と看板があったりする。
横長の建物が沢山。
最終的に煙突。この煙突が「煙害」の源だったのかな?勉強不足ですみません。周囲の山に樹木がないのが不思議な風景。
廃墟も沢山あったよ。