鉄道模型作家坂江康治氏のジオラマは、手作りによる温かみ溢れる懐かしい昭和30年代の風景を醸し出しています。 適度にデフォルメされたОゲージ(32ミリゲージ)の電車が走り回る小世界は、当時の木造家屋群と生活感弾ける人々(フィギア)に囲まれています。 約1メートル四方のスペースは思わぬドラマの宝庫、「日本人はこうやって生きてきました」 と語っているようです。
2012年モデル(第14回(2013年)国際鉄道コンベンションのポスターに使われた。)
2012年モデル『帝急邪無大師駅』と作者(画像を3~4回クリックすると拡大されます。)
サイズ縦135X横73X高さ約47cm 他電源コントローラ 2017年3月25,26日にリニューアルして再出展します。
第2回 池袋鉄道模型芸術祭 https://www.geigeki.jp/performance/20170325g1/
2012年モデル マニアはもとより女性、子供から老人まで幅広い層に人気を集めた
(画像を3~4回クリックすると拡大されます。)
第14回 2013年モデル(終着駅邪無大福)
手前が2013年モデル、奥の1段高いのが2012年モデル(画像を3~4回クリックすると拡大されます。)
さらにグレードアップ2013年モデル(終着駅邪無大福)
サイズ縦90X横90X高さ約43cm 他電源コントローラ ¥180,000円
大病を患ったため2016年は手直しし再出品したので若干細部は異なります。
伊豆急オモシロ駅長にヤニさがる
駅前広場
名物『ジャム(邪無)大福』 いちご屋
小さめの山門
キオスク
2014年モデル(邪無邪無温泉郷)
¥150,000円 サイズ縦90X横25cm2組、必要面積縦約130X横約100X高さ約45cm。 他電源コントローラ。
線路が固定されていないためレイアウトの拡張が容易、大型電車や編成電車を走行出来ます。但し、写真の4軸電車は借用物なので2軸車となります。自作を目指す方にお勧め致します。
わらじの山門
そば屋と花屋、犬猫、ゴミ箱が懐かしい。
温泉旅館と大正ロマン風呂
懐かしい名車スバル360(高校時代乗りまわした)と材木屋
八百屋さん、野菜は粘土の手作り
フジテレビの取材を受け放映されました。
2015年モデル(ゆるまちノスタルジア) 母校の相撲部をモデルにした
サイズ縦180X横50X高さ約43cm、 縦90X横60X高さ約30cmのL字レイアウト 他電源コントローラ ¥200,000円
相撲の稽古に人々が集う
昔は銭湯が当たり前、オート三輪ミゼット、荷馬車も懐かしい
終着駅と青空市
キオスク(2015年版、独身パーティ40歳からを見つけた人がいた)
作品が溜まって置き場所に困るようになってきたので、ご希望の方に惜譲致します。電車2台、電源コントローラ付。
いずれも価格はご相談に応じますので見学にいらしてください。駐車場あります。
東京の東十条まで来て頂ければ見学は無料でご案内いたします。
坂江氏眼病を患い長距離の運転できないため長距離の配送できません。東十条坂江氏宅渡しとなります。近隣なら配送します。
小型ハッチバック車でも後席と助手席を倒せば乗せられる車もあります。
ディスプレイのご相談、メンテナンスにも対応致します。
お店や集客施設のディスプレイにもお勧め致します。
趣味として電車の自作やジオラマの発展、自作等で楽しめます。
とりあえず車輪2軸、フレームとモーター等差し上げノウハウをお教え致します。
アクリルケース、設置台等必要な方はご相談に応じます。
連絡先
ko-ji.0625
@ezweb.ne.jp
携帯メール(ガラケー)のみ、パソコンメールとフリーメールはつながりません。上記メアドをつなげてメールしてください。
パソコンメールはこちら
yarifuji@
gmail.com
上記メアドをつなげてメールしてください。
坂江康治氏の二線式Oゲージの魅力はこちら。
プラキット作りは頭に良い 前にNHKTVの番組で模型製作は瞑想と同じようにα波を生み出すと放映していた、
頭の中で模型の電車をグルグルと走らせてみると、アルファ波が出て、リラックスし、興奮やイライラといった無駄なエネルギーを抑える。
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