2020年6月 インドと中国の国境地域で1ヶ月使われたら渡り武力衝突wお焼いてしまえば殺すが続いている状況において、一発の発砲もなく、インド兵20人が死亡しました。国境ではインドと中国の間で鉄砲は使わないという合意がなされていたらしい。しかしこんなのを使われたらかなわない。
習金平は中国兵が一人でも死亡したら核兵器を使うと脅している。
中国は軍事用レーザーですでに米軍のパイロットの目を攻撃している。これに対しては高出力レーザーで相手の目を焼いてしまえば殺すより重荷になって効果的だ。機械化を勧め、発砲してくる敵やミサイルをを探知し、自動で狙い発射する研究を進めるべき
中国は汚い。有刺鉄線を巻いたこん棒や、釘を打ち付けたこん棒を使ったらしい。
対抗するにはサスマタが良いと思う。十手は短いので改良が必要。尖閣にも容易せよ。凶器の長さ+腕の長さ以上の槍衾などが良いのでは?
尖閣も汚い手を使ってくるだろう。催涙ガス、麻酔ガスが良いがガスマスクは持って来るだろう。精密な高出力レーザーガンや強力な水噴射を準備しておくと良い。早くアメリカに駐屯してもらった方が良い。F-35の退避滑走路か着艦訓練用の滑走路を造ればよい。
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