育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



先日ネットで調べ物をしていた時、ふと目に留まったサイトがあった。
アフィリエイトサイトで、育毛のこと書いているサイトだった。

育毛の定義として「今生えている毛を育てること」と書いていたが、果たして本当だろうか?
本当に今生えている毛が育つのだろうか?

普通に考えると、「生えている毛が育つから薄毛にならない。」
だから、「生えている毛が育つようになると薄毛は治る」と考える。

この考え方は、今に始まったことではありません。
昔からずっとあらゆる人が願っていたことです。

その為にいろんな育毛剤が毎年発売されて、毎年売れます。
特にリアップは、驚異的な売上を記録したのを知っている人も多いかと思います。

では、「生えている毛を育つようにする為に、育毛剤を使って薄毛を解消できて、ず~っとフサフサを維持できている人は何%いるのでしょうか?」

薄毛人口が減っていないところを見ると、何%いるのではなく、かえってマイナスになっているのではないでしょうか?

育毛剤が効いても「生えている毛が育つようになっていない」から、薄毛人口が減らずに増えているように感じます。

「今生えている毛が育つようにする」のには限界があり、ある意味無理なのです。

ここら辺が難しいところで、いろんな育毛剤が毎年発売され、いろんな育毛法が出てくる理由でもあります。

コメント ( 2 ) | Trackback (  )



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コメント
 
 
 
まだ15なのに髪が薄毛で少ない助かりますか ()
2006-04-05 17:19:28
育毛剤は使わない方がいいのか教えて下さい。どうするば髪が生えて維持できるのか教えて下さい。
 
 
 
何もしないこと (カウンセラー山田佳弘)
2006-04-10 19:12:57
勝様

私は、あなたのことが分かりませんから、残念ながら助言はできません。もし、気になるなら「何もしないこと」。これに尽きます。

これ以上は、あなたがどんな状態なのか分からないので答えようがあません。できましたら保護者の方が代わりにご相談下さることをお薦めします。
 
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