育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



今の若い人(35歳くらいから下)は、小学生中学生くらいから髪に色々使っています。
ご相談者で20歳~25歳くらいの人のお話を聞くと、ほとんどの人は
「高校生の頃からカラーをしいます」
とか
「去年はパーマをあてて、その後ブリーチをしました」
とかおっしゃいます。

その時
「頭皮に沁みたり、痛くなったしませんでしたか?」と聞くと
必ず
「ずごい痛かった」とか「沁みましたけどまさか・・・」
と言う回答が返ってきます。

カラーやパーマ・ブリーチを定期的にしていると、やった時は良いのですが、その後にダメージが毛に出てきます。

早い人なら3年から6年程度すると薄くなって透けてきたり後退し始めます。
遅い人なら10年前後くらいに薄くなってきたりします。

その時には、頭皮に沁みたり痛みを感じたりするだけで、生えている毛にはほとんど影響を与えないので、「大丈夫だぁ」と安心しますが、怖いのは数年たってから影響が出てくること。

思い起こせば・・・なんてことはありませんか?

こんなご相談者が多いのでご注意下さい。

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