育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



男性ホルモンについて聞きたい人が多いようだ。

素直に見て欲しい。
男性ホルモンが活発な人とそうでない人を。

活発な人は、積極的で行動的で活動的です。そして、見た目にも元気があり快活です。
活発でない人は、全くの反対でうつむき加減で、元気もありません。

どちらの方に、薄毛やハゲの人が多いでしょうか?

私のところに相談にいらっしゃる人は、活発でない若い人が多いです。
フィナステリドを飲んでいる人には、活発でない人が多いですから、この先心配です。活発でなくうつむき加減な人の男性ホルモンをさらに抑えると、さらにうつむき加減になってしまい、うつ病になってしまう危険性すらあるのでは?と思えるからです。

健康診断で、「うつ病の可能性があり」なんて出るのでしょうか?

私は、医師ではありませんので、検査や調査はできませんが、大学病院の医師の中にはホルモンを操ることの、長年の追跡調査を行う人がいないものなのでしょうか?

まあ、こんなことをすると医薬品製造会社から便宜を受けることができなくなりますから、する医師はいないと思いますが・・・・。

過去、まだ日本国内でフィナステリドが認可されていない時には、個人輸入で取り寄せている人もいました。

「効果の出るのが止まってしまったし、体調を崩したのでフィナステリドを止めて、ちゃんとしたケアをしたい」と言うことだったが、飲むのを止めたとたんに急激に毛が抜けてしまって、にっちもさっちも行かなくなってしまいました。

「行くも地獄、帰るも地獄」に行き着くのが、薬に頼る方法の行く末です。

本当に男性ホルモンの影響で薄くなったりハゲルのは、年を取ってからのような気がします。若い人の場合は、もっとほかに問題があるようです。

男性ホルモンやソーパルメット・フィナステリドについてをご覧下さい。

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