【出版社から連絡があり】先日、出版社から連絡が入り2作目の出版日が正式に決まりました。今年の12月15日(金)です。これで、たぶん出版が出来るでしょう。何せ昨年2月から書き始めて、一度6月頃に出来上がっていたのに、都合で今まで伸びたわけですからねぇ。少々長かった。
その都合とは、出版社側の人事異動で編集部の人が、編集長以外全て入れ替わったからです。結果、最初に記述したテーマとは、違うテーマにして欲しいと依頼されてのです。
【書き直しに時間がかかる】書き直しする為に、担当編集者の方と面談させてもらい、そのテーマに沿って書き上げたのが今年の4月頃でした。
今ここでテーマを公開することは出来ませんが、最初のテーマなら公開できます。それは、「育毛剤を使うとハゲになる」と言う業界全てを敵に回すようなテーマだったのです。
少々衝撃なテーマだったのですが、それとはガラリと変わってしまったので、業界を敵に回すこともなくなりそうですね。
って言っても、私の主張している内容自体が業界を否定していることが多いので、何を書いても業界を敵に回してしまいます。業界とは、育毛業界・理美容業界・美容外科・化粧品業界かな?
【事実・現実に沿って】業界を敵に回すと言っても、あくまでも事実と現実に沿った形で記述しています。だから、間違いがどうのこうのよりも、「その事実と現実が出るのはこう言った理由からだから、あなたの主張のここはおかしいよ。」と言うような批判が欲しいところですね。
2年前に出版しました「髪は増える!」の記述内容に関する批判は、ほとんど無かったです。私が知らないだけかもしれません。批判があったのは、私個人に対する信用度に関するもの。
それも15年以上前のことを「なんか信じられなかった」的な内容で批判されていたので、何が信じられないのか全く分からないことで批判されているのですね。
ある人が30歳の時に失敗して、その人が課長か部長になった45歳の時に「35歳の時の失敗について」非難する人っているのでしょうか?
そんなことで批判・非難しても生産的なことは何もないのだから、もう少し生産的な批判があれば私も勉強になりありがたいものです。「記述内容の●●の部分は、●●と言う理由でおかしいですよ」と言う批判・非難を受けたことがありません。
ってなことを書くと、批判や非難が一杯来たりして。生産的なものでしたら大歓迎ですが、非生産的なものは止めて下さい。
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男性だから男性ホルモンやジヒドロテストステロンをどうするのか?って話になるのでしょうが、ホルモンの影響を何故受けるのか?の方が大事だと思っています。
その理由が、女性であっても、男性であっても、内容的には変わりません。
記述内容は、女性を意識して記述しましたが、男性にも大いに参考になると思います。