2月25日(火)
三連休明けの火曜日。理科室の戸を開けると、朝の日差しを浴びた菜の花の芽が、ぐんと背を伸ばしていた。種にかぶせる土が薄すぎたためか、しっかりと土に根をはっておらず、ひょろひょろと倒れている物も多いけれど、中には茎を太くしっかり立ち上がっている物もあり、一安心。
前回からのつづきで
2月19日(水)
春蒔きの菜の花は、ロゼットの状態にはならずに、子葉から茎が伸び、葉を広げていくようだ。
このあと、あまりに密集して発芽したので、間引きを試みましたが、数が多くてほったらかしていると少々もやし状態に成長してしまった。仕方なく間引いたが、根が浅く、次々に抜けそうになって皆寝転んでしまった。
2月25日(火) 3連休明けの火曜日、理科室のドアを開けると、朝の日差しを浴びた菜の花の芽がぐんと背を伸ばしていた。
今日から、気温が上がるというので、温室から外に出した。肥料もあたえ成長を促進さる。もしかすると、もう少しゆっくり成長させた方が良かったかもしれないと、ちょっと不安。4月に花が散ってしまっているということだけが心配だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます