年末の忙しい時に、無理して測定した6B4G PPアンプですが、とりあえず完成ということにしました。
以下最終回路です。
ついでに、各部のディテールを画像を収めましたので、公開いたします。ご笑覧ください。
プッシュプルアンプの割には、内部はスカスカです。
このぐらい余裕があると、メンテは楽にできるはずです。
初段周り
ヒータ配線は、ヨリをかけなかった。
出力管周り
ハムバランサーはボリュームホルダーを使って取り付けています。
出力トランス周り
トランス取り付けネジを使ってシンチのラグ端子板を取り付けました。
整流管周り
33Ωのセメント抵抗は、最後の最後に電圧調整のため、無理やり取り付けたため、変な実装となってしまいました。
電源トランス周り
電源の電解コンデンサーの実装方法
タカチのKC4-10-13というアルミケースを追加工して利用しています。
シャーシ内部に実装するより、熱の影響を受けず、よい方法ではないかと思っています。
また、交換も簡単にできます。
こんな感じで何となく完成です。
これで、少し使ってみようと思います。
ちょっと聞いてみた感じでは、悪くないと思っています。
以下最終回路です。
ついでに、各部のディテールを画像を収めましたので、公開いたします。ご笑覧ください。
プッシュプルアンプの割には、内部はスカスカです。
このぐらい余裕があると、メンテは楽にできるはずです。
初段周り
ヒータ配線は、ヨリをかけなかった。
出力管周り
ハムバランサーはボリュームホルダーを使って取り付けています。
出力トランス周り
トランス取り付けネジを使ってシンチのラグ端子板を取り付けました。
整流管周り
33Ωのセメント抵抗は、最後の最後に電圧調整のため、無理やり取り付けたため、変な実装となってしまいました。
電源トランス周り
電源の電解コンデンサーの実装方法
タカチのKC4-10-13というアルミケースを追加工して利用しています。
シャーシ内部に実装するより、熱の影響を受けず、よい方法ではないかと思っています。
また、交換も簡単にできます。
こんな感じで何となく完成です。
これで、少し使ってみようと思います。
ちょっと聞いてみた感じでは、悪くないと思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます