前回でもご紹介していますが、2月から体調が良い時と悪い時の差が激しく、老齢でさすがにチャー君の細胞分裂もこれまでかと覚悟を決めるようなときも多々あり。しかし、体調が悪い割りに元気で歩き回り時には大漁祭も開催され。。。ママたちは???状態で。。
その答えが、歴史上最悪な災害の1つになった東北地方の大地震、不謹慎ですがチャー君の体調の状態を納得したママです。チャー君のその後の体調は、眼が見えなくなったり、見えたり、歩くのもおぼつかないような脚の運びになったかと思うと小走りをする始末。食欲は相変わらず旺盛で、ライオンが肉を食いちぎるようなワッシワッシワイルドな食べ方の男っぷりを披露!
しかし、2週間の余震が続きさすがにチャー君も相当身体にダメージがきています。そんな時、チャー君を助けてくれているのが水晶のクッション!水晶は電磁波を抑えるとは聞いていましたが、チャー君の使い方を見ていると想像以上の効果があるようです。
そのクッションの作り方を今回ご紹介します。
★材料 ・細かく砕けた水晶 ・ファスナー付きの素材が綿か絹の袋
<水晶> 購入後は塩水に1晩つけ1昼夜ざるに入れて外へ干したままにします。晴天の時と満月の夜が望ましい。(こうすることにより水晶の本来持っているエネルギーが復活するそうです。一説には邪気をとるとも)
<ファスナー付きの袋> ゲロゲロなどで汚れた時に簡単に水晶を取り出し洗うためです。そのため最低2枚は必要になります。また1~2ヶ月に1度は水晶を取り出し上記のようなエネルギーを復活させる作業が必要のため。
画像の水晶は参考のために少量ですが、チャー君にはこのイエローグリーンの袋に多量の水晶を入れています。他にスカイブルーの袋と2枚をセットで使用しています。
チャー君の使用例
体調が悪いときはこのようにクッションの上に胸を当てるような格好で横になっています。
チャー君は体調が最悪にも関らず、痙攣発作がでていません。これは、気圧の谷が通過するとき、低気圧が近づいている時に「しらべ」を1日3回飲ませているのもありますが、このクッションで体内の気を調整しているのも影響大かと。細かく砕いた水晶が手にはいらない方は、とりあえず水晶を柔らかい布に包んでベッドに入れてあげてください。人間より感性が優れている猫ちゃんワンちゃんたちは、水晶の使い方は知っています。
*人間でさえあの震災の影響は多大なものがあります。まして、感性が鋭いがゆえに、体調が悪い動物たち、老齢の動物たちはこの震災の影響は計り知れないものがあります。もし、この震災の時期に体調が悪くなった子たちがいたら、是非この水晶をお勧めします。
*3/11から昨日まで、親戚を避難させることと被災地への支援のお手伝いで、更新が今日になってしまいました。人間への支援は震災翌週より大分よくなったとのこと。しかし、ペットたちの支援についてのサイトを見るとまだまだこれからのようです。 これから長期にわたる支援が必要になってきます。動物の支援団体をご紹介予定でしたが、原発の問題で複雑になってきました。できることから始めようと考えています。