2010年4月5日で23歳と11ヶ月になる元男の子の日本猫チャー君。
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
素人でもできる動物版鍼灸の図解!
指導は、鍼灸師の友人から!
アップした画像の白いドットは背骨に沿った両脇になります。
元気がないとき、病気のときはこのドットのところを刺激してください。
鍼といっても、さすのではなく皮膚を刺激するものです!
軽い病気はこの刺激だけで改善するケースもあります。
嫌がる子もいますので、その場合は更に軽く押すか、寝ているときに刺激してあげると良いです。
用意するもの=爪楊枝
やり方=背骨の両脇を頭から尻尾まで刺激してゆく。
*1押し1,2秒、爪楊枝を皮膚に軽く触る程度で
強く押さないで!!
*順次尻尾に向かって刺激してゆく
*できれば1日2,3回がベスト
効果=背骨の際にはホルモン分泌、自律神経の安定、内臓のツボなどなどたくさん
重要なツボがあり、それを刺激することにより不快感が解消、元気になります。
帯電している静電気が解消され、循環がよくなり免疫力アップ。
注意=背骨は刺激しないようにしてください。
強く押さない!軽く刺激する!!無理強いは絶対に止めてください。
嫌がったらもう少し軽くというように。。
★お尻部分の赤で囲んだ部分=肝臓のツボ
腰にあたるところですが、ここの白ドットのところは肝臓のツボがあります。
上記と同じように刺激をしますが、この部分だけは特に何度か繰り返し刺激してみてください。
★他、身体のあらゆる部分を爪楊枝で適当に1,2秒間刺激してください。
病気ではないけど元気がない、免疫が落ちている子など効果があります。
★犬も同じです。
老犬でやっと歩いているような子、肥満な子にもやってあげてください。
チャー君の場合は、この背骨の両側にフケが一番多く出ます。
指先でフケを皮膚からはがして(人で言うならヘッドマッサージのような)からブラッシングをしています。
結果、ツボを刺激しているようです。
ツボを刺激するときは、家では爪楊枝ではなく水晶のとがった先を使っています。
~~あとがき~~
背骨の両脇のツボは友人から教えてもらう以前から、重要なツボであることは認識していました。
縁あって鍼灸学校の校長先生の看病をしていたときです。
余命幾日という大病を患われていて、そのときにお弟子さんに毎日刺激させていたツボがこの背骨の両脇でした。
素人ながら、生命の源が詰まっているツボであることを認識したものです。
アップした画像のモデルをしたチャー君。
写真を撮る間はじっとしていてくれましたが撮った後はブースカ文句たらたらでした
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
素人でもできる動物版鍼灸の図解!
指導は、鍼灸師の友人から!
アップした画像の白いドットは背骨に沿った両脇になります。
元気がないとき、病気のときはこのドットのところを刺激してください。
鍼といっても、さすのではなく皮膚を刺激するものです!
軽い病気はこの刺激だけで改善するケースもあります。
嫌がる子もいますので、その場合は更に軽く押すか、寝ているときに刺激してあげると良いです。
用意するもの=爪楊枝
やり方=背骨の両脇を頭から尻尾まで刺激してゆく。
*1押し1,2秒、爪楊枝を皮膚に軽く触る程度で
強く押さないで!!
*順次尻尾に向かって刺激してゆく
*できれば1日2,3回がベスト
効果=背骨の際にはホルモン分泌、自律神経の安定、内臓のツボなどなどたくさん
重要なツボがあり、それを刺激することにより不快感が解消、元気になります。
帯電している静電気が解消され、循環がよくなり免疫力アップ。
注意=背骨は刺激しないようにしてください。
強く押さない!軽く刺激する!!無理強いは絶対に止めてください。
嫌がったらもう少し軽くというように。。
★お尻部分の赤で囲んだ部分=肝臓のツボ
腰にあたるところですが、ここの白ドットのところは肝臓のツボがあります。
上記と同じように刺激をしますが、この部分だけは特に何度か繰り返し刺激してみてください。
★他、身体のあらゆる部分を爪楊枝で適当に1,2秒間刺激してください。
病気ではないけど元気がない、免疫が落ちている子など効果があります。
★犬も同じです。
老犬でやっと歩いているような子、肥満な子にもやってあげてください。
チャー君の場合は、この背骨の両側にフケが一番多く出ます。
指先でフケを皮膚からはがして(人で言うならヘッドマッサージのような)からブラッシングをしています。
結果、ツボを刺激しているようです。
ツボを刺激するときは、家では爪楊枝ではなく水晶のとがった先を使っています。
~~あとがき~~
背骨の両脇のツボは友人から教えてもらう以前から、重要なツボであることは認識していました。
縁あって鍼灸学校の校長先生の看病をしていたときです。
余命幾日という大病を患われていて、そのときにお弟子さんに毎日刺激させていたツボがこの背骨の両脇でした。
素人ながら、生命の源が詰まっているツボであることを認識したものです。
アップした画像のモデルをしたチャー君。
写真を撮る間はじっとしていてくれましたが撮った後はブースカ文句たらたらでした