夕食時に出てきた新作サラダにポン酢を要求したら
奥さんがドカドカドカと3回無言で床を踏み鳴らしましたが、
その振動は遠く離れた息子に部屋にまで伝わったようです。
生きた心地がしませんでした
またこんなこと書くと「結婚なんてするもんやおまへんな」
と思われてしまうかもしれませんね。
訂正します。
トントントンと3回床を踏み鳴らしただけです。
結婚している友人や知人などからも
「うちの女房は怖くて家に帰るのが地獄なんだよな」
とか「うちの旦那の稼ぎが悪くて悲惨な毎日だわよ」
なんて愚痴や不満を聞くことが多いのではないでしょうか。
間違っても「うちのワイフは気立てが良くて幸せだよ」
とか「うちのダーリンは稼ぎが多くて最高なんです」
なんてノロケや幸せ自慢はしないのではないでしょうか
いまだに独身でヒイヒイ言いながら婚活に取り組んでいる人
を前にして、そんな余計なことは話せないわけです
気を使ってどうしても謙遜してしまうのだと思います。
そうするとそれを聞いたほうは、
「ほらほら、やっぱり結婚なんてしないほうがいいのよね」
と婚活に身が入らなくなる可能性があるんですね
末永く独身でいることに安心しちゃったりもします。
そうなると我々も日本国も困るんですよ～
ここまで晩婚化や非婚化が進んでいる現代においては、
既婚者は、あえて結婚の素晴らしさや家庭を持つ楽しさを
遠慮なくバンバン話してほしいもんです
たとえ奥様が強権を振るっていて家で小さくなっていても、
たとえ旦那様が全くの役立たずで毎日イライラしていても、
国の将来のために奮起してお連れさんを褒めてほしいな～と。
ヨロシクお願いします。
もしかしたらそれを聞いた独身主義者も
「おや、もしかしたら結婚ってのはいいものなのかしら？」
と少しはその気になってくれるかもしれません
しめたものです。
既婚者が、未婚者に向けて幸せな家庭生活を説くのは、
国民の3大義務に加えたらいいのではいかと総理に伝え、
法案を国会に提出しようかと考えたりする今日この頃です。
当然結婚とは素敵なものだと心から思っていますが何か？
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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恐縮しながら約2年ぶりに帰省しています。
朽ちた実家で天使の羽を伸ばしてのんびりしました。
2年前に母親がいちいちヤカンでお湯を沸かして
お茶を入れていたんで、電気ポットを買いました。
が、しかし、今日、
気がついたら母親がいちいちヤカンでお湯を沸かして
お茶を入れていました。
どうやら手作業のほうが性に合うようです
でも、さすがに山に芝刈りには行きませんし、
川で洗濯をすることもありませんが。
年ですし。
幸い「結婚はまだなの？」とか「いい人はいないの？」
と言われることもありません。
強烈なプレッシャーがなく平和なもんです
これからは皆さんも帰省することになるでしょうし、
嫌でも帰省する機会も増えてくるでしょうから、
少しでも早く結婚の目途をつけてほしいですね。
そして、大腕を振って故郷でのんびりしてください
きっと余計なお世話ですよね～
今日はいらない話ばかりですみません
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
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お見合いが終わったばかりの男性会員さんから
「お相手が写真より美人だったので凄く緊張しました」
との連絡がありました。
逆パターンが多い中で大変喜ばしいことです。
驚くなかれ、こんな男性の声は割とあるんですね。
「なぜこんな美人が結婚相談所にいるんですか？？」
と興奮冷めやらぬまま尋ねてくる人もいるんですが、
美人だからこそ結婚相談所にいる！としか言えないわけです
ウチの会員さんも名立たる美女がズラッと揃っているんですが、
それはごもっともな話なわけなんです。
結婚相談所に美人が多いというのは、
まことしやかに囁かれている噂や都市伝説ではありません。
美人さんは、当然モテます
若い頃から多くの男性が近寄ってきたはずです。
もちろん素晴らしい男性たちとも恋愛してきたことでしょう。
ひっきりなしだったかもしれません。
そうすると、いくらでも出会いはある、いつでも結婚できる
と余裕が出てくるわけですね。
その意識は、年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
ほとんど変わりません。
しかも、長年培われた経験から男を見る目は肥えているんです。
となると、年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
「結婚するなら今まで出会った男以上じゃなきゃイヤだわ」
と理想は高いままです
厄介です。
しかし、年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
近寄ってくる男性というのは、美人好きの既婚者か遊び人か
美人の怖さを知らない恋愛未経験者のモテない男性ばかり
昔いた理想的なイイ男は、早々に売れてしまっているんで、
仕方ありません。
そこで、こりゃダメだと気がつき婚活をスタートするけど、
年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
美人は美人なんで日常生活でも出会には困らないんですね。
なので、単に出会いだけ求めるような
マッチングアプリみたいなものには全く関心がありません
かといって、
年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
合コンに誘ってくれる人もほぼ絶滅していることでしょう。
そうであれば、それなりに格式の高い結婚相談所で、
理想の男性を探したり、自分と釣り合う男性と出会い、
とりあえず安心しておきたいという気持ちになるようです
結婚相談所であれば、
年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても
写真のうえで美人であれば大してハンデになりませんから
婚活のロケーションとしては最高なのではないでしょうか
このように考える美人さんも多いように思います。
ただ、今の時代は、マスクをしているしていない、
美容やメイク技術が進歩しているしていないは関係なく、
昔と比べて美人さんの総数が増えているんで、
必然的に結婚相談所に登録している女性も美人の比率が高い
ってこともありそうですね
年齢が上がっても、年を重ねても、年を食っても美人が多く、
いづれにしても男性には嬉しい状況があります
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土日には30代男性の無料相談があり、
「それなりの30代前半の男性は女性陣にモテモテよ」
と結婚相談所のうまみを説明しました。
20代から40代女性まで幅広く迎えてくれると思います。
望めば50代、60代もいけるかもしれません。
ワクワクしますよね
結婚相談所を知らない男性は、
「お見合いとはなんぞや」という方もいるわけですが、
先日こんなことがあったんです。
美しいと町でも評判のウチのアラサー女性会員さんが
お見合い場所のホテルラウンジ前で相手を待っていると
中年のオジサンが笑顔で近づいてきたそうです
この顔形、頭髪、年齢、小指の長い爪を見るかぎり
お見合い相手じゃないことはすぐにわかりました。
「おいおい、ちょっと危ないな」と思っていたところ
そのオジサンの後ろに30代後半のどうも本人らしき人が
ちゃっかり存在していたのだとか
どうやらそのオジサンは担当のカウンセラーらしい。
つまり、お見合いの付き添いですね
まぁ、大目にみましょう。
そして、最初にその男性カウンセラーが声を掛けてきて、
と同時に、
「頭からつま先まで舐め回すようにジロジロ見てきた」
というんです
しかも3往復ぐらい。
そりゃ～うら若き女性にしたら、
どこの誰かもわからないオジサンに突然至近距離で
上から下までまんべんなくニヤニヤして見られたら
怖いし、気分悪いし、イラっ
ともしますよね～
もちろんお見合いのテンションも急降下し、
横にいた相手の男性も同類のスケベ仲間に見えてしまい
不快な気持ちを引きずったままのお見合いです
結局、最後まで気持ちを立て直すことができず、
美脚が見えるスカートを履いてこなければよかったと
後悔だけが残ったみたいです。
ただでさえ、いっぱしの大人の男が、
仲人さんやカウンセラーに付き添われて来ること自体
違和感を感じる女性も多いと思います
ましてや男のカウンセラーに連れられて来るって・・
あっ、他人のこと言えんかった～
たまにアタクシも男性会員さんに同行することあるし
ただ、当然女性の顔やボディーラインを点検したり、
全身を舐め回すようにジロジロ見ることはありません。
いやいやいや、マジです。
一緒に付き添ってきた理由を事前に説明しますから
マイナス点になることはないと思う
むしろ
「こんな気の利いたカッコイイ男性カウンセラーさんが
担当だなんて羨ましいです、素敵すぎです
」
と言われたことが過去にあったように記憶しています。
話が逸れました。
男性カウンセラーの男性へのお見合いの立ち合いは
威圧感があるし、むさくるしいし、助平感出そうだし、
いろいろ注意することはありそうですね。
というか、
仲人おばさんや女性カウンセラーに付き添われた男性も
お母さんに連れて来られた頼りなく弱々しい成人の息子
という甘えん坊さんのイメージになる可能性があるんで、
やはり男性は1人でお見合いに出向くのが正解かもね
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
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オオタニサーン、すごいですね～
米国で大活躍じゃないですか～
あっ、クラス名簿5番の同級生の大谷君じゃないですよ。
ベイスボールのオオタニサーンです
ホームラン量産！大爆発です！
今じゃアタクシを押しのけスーパースターになりました。
いっぺん親の顔が見てみたいもんです。
一般独身男性もオオタニサーンにあやかって、
婚活で大ホームランをかっ飛ばしましょう
積極的にバットを振っていけばいつか大爆発すると思う。
仮交際中の相手がいるならば、
ストライクだろうとボールだろうと必ず打ちにいくこと。
しっかり見極めている場合じゃありません
明らかにクソボールでも手を出してください。
全く手を出さず、見逃しの三振ってのが最もイタイ・・
相手からアウトを宣告されたら後悔するはずです
選手交代を告げられたようなもんなんで、悔しいよね～
オオタニサーンのように万能選手でなくていいんです。
もちろん二刀流である必要もありません。
1つのポジションに専念して、集中して、全精力を傾けて
ちょうどいいボールが来たらガツンとバットを振るだけよ。
これでホームランになる確率も高まるはず
オオタニサーンも独身ですけど、
たぶんプライベートでは、それほどがんばらなくても、
ひょひょいのひょいと大ホームランを打つんでしょうね
オオタニサーンの奥さんになる女性っては、
どこの世界にいるのか気になって仕方ありません。
結婚相談所だと嬉しいけど～
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