面白い話ができなくても

ひどい天気も回復し、久しぶりに清々しい1日
になりましたね。

土日は婚活日和になりそうで、ひと安心。

どんな出会いが待っているでしょう。

どんな出会いにしても、まず自分が楽しむこと！

これ大切です

だってさ～、相手と会話をしているときに、
ニコリともせず暗い顔してボソボソ話してると、
どんなに面白い話をしても、ジョークを言っても
面白味が感じられませんよね。

結局、自分が会話や雰囲気を楽しんでないから
こうなっちゃうわけですよ。

せっかく事前に用意しておいたウケそうな話が
通用しないんですから、悲しいこと、この上なし
でしょうー

逆に、たいして面白くもないどうでもいい話や
どっちらけ（死語・・）のジョークでも、
明るく元気にニコニコハキハキと話していると、
なんとなく面白く感じてしまうことがあります

これは自分がその場を大いに楽しんでいるから
成せる業であって、相手もその雰囲気に流され
楽しい気分になるわけですね

いまだに、「ハイ、オッパッピー」が子供たちに
ウケているのは、あのギャグが面白いんじゃなく
小島よしおのあの明るさと楽しそうにしてる姿が
面白いんだと思うんです。

まぁ、自分には、そんなの関係ね～、でしょうが。

なにもそこまでする必要はありませんけど、
ただ、婚活で出会った相手と会話するときは、
表情と声に気をつけ、常に元気を出しておくのは
必要でしょうね。

出会いを楽しめれば自然と元気が出てくるから
ツマラナイ話しかできなくても何とかなります

というか、何とかしたいもんです。

でも、やっぱり面白い話のネタ帳を作っておいた
ほうが良いに違いありません。

身近にあった「ウケる～」話はメモメモ

ではでは

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