身体が触れるたびに・・

朝晩すっかり涼しくなりましたところで、
昨日の朝と晩に熱々のカップルに遭遇しました。

手と手をしっかり握り合って仲良さそうな2人

そんな女性同士のカップルが2組も。

女同士、男同士であれ、スキンシップは大切な
愛情表現のようですね。

ましてや男と女には必要不可欠なこと

婚活でも求められるのは当然。

交際に突入したら意識して行動する必要もあり。

だって、スキンシップが増えるたびに新密度は
高まっていくんですから。

ただ、いきなりチョメチョメしなさいと言っている
わけじゃありません。

最初は触れるか触れないかという程度から・・

あら、表現がいやらしいかな～

そうじゃなく、ちょっとしたアクシデントから起こる
自然な接触でも、身体が触れる回数が増えると 
それはいつしか特別な親密度の意味合いを帯びて
くるんです。

一緒に歩いているときに腕がぶつかったり、
電車に乗っているときに肩が当たったり、
なにか物を取るときに手や指が触れたり、
そんなことが何度も続けば徐々に親しい雰囲気は
できてきます。 

食事などしているとき
向き合って座っていたら、膝がちょっとぶつかった、
並んで座っていたら、腿がちょっとぶつかった、
これもグ～ですね～

会話中の身体へのポン、ツン、チョンも外せません。

儀礼的な接触でも構わないわけです。

特別な親密さは、そんなとこから作り上げていけば
いいんですね。

もし、一気に親密度を上げていきたいなら、
なにはともあれ、腕を組んじゃってみてください

これは女性からお願いします。

腕を組んで歩けば、それだけで身体のあちこちが
軽く接触するわけですから、 
男性がどうなるか、もはや言うまでもありません。

言ってもいいけど、言いません

ハードルの高いスキンシップより軽い身体接触で
まずは親近感を構築していっていいと思います。

「触れる」・・・なんとも嬉しい響きです。

ではでは

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