浮き輪を首にかけ、
水着とタオルを透明のビニールバッグに入れ、
自転車をこいでいる小学生たちを見て、
夏本番を実感しました
ここに麦わら帽子をかぶっていれば完璧です。
暑くても手つなぎデートは許されると思います。
腕を絡めてピタッと寄り添うのは暑苦しいでしょうけど、
ある程度のスキンシップは問題ありません。
アベックらしくデートしましょうね
男性であれば、女性から、
会話中に「やだ~」とか言われて腕を掴まれたり、
「ねえねえ」と呼ばれて肩をポンポンされたり、
「あっちあっち」と言いながら背中を押されたり、
「ぶにょぶにょ」と言われて腹をつままれたり、
なんて経験は少なからずあるはずです
このように女性に身体を触れられると
「おっ、俺のこと好きみたいね」
と思っちゃう男性は多いように感じます
しかし、
残念なことを申し上げますと、これは勘違いです
男性には好意の印と誤解されがちですが、
このボディタッチには、あまり意味がないんですね~
女性は多少親しくなると
同性、異性問わずにボディタッチすることがあります。
なので、必ずしも好意の印とは限りません。
女性同士で腕を組んだり、手をつないで歩いてたり、
お互いの髪や体をペタペタと触り合ったり、
ヒップをぶつけ合ったりしている光景を見ることが
よくありますよね
でも、
男性同士では、こんな光景はあまり見かけません。
見たいとも思いません。
要するに、女性はコミュニケーション力が高く、
パーソナルスペースも狭いんで、
男性よりもボディタッチが多くなる傾向があるんです。
同性でも異性でも気にせずにボディタッチしちゃんですよ。
そこを勘違いして、
自分からもボディタッチしようとするから、
「なに?なに?なに?だいぶキモいんですけど~」
と見事に拒絶されるわけですね
基本的に女性は、
自分から男性にボディタッチするのに抵抗ないんですが、
自分が男性から触られることには抵抗を感じやすい
ってことです。
だから、
女性からの単純なボディタッチを好意と勘違いしないで、
変に期待したり、妙な想像したり、
頭ポンポン、お尻ペンペンみたいなお返しは控えること!
もう少し親密な関係になり、
女性が酔ったふりして肩にもたれかかってくるまでは、
ボディタッチされてもスルーしておいてください
また明日の婚活も一緒にがんばっていきましょう~
ではでは
ウチはこんな感じの結婚相談所です!