雪で、いくつもお見合い予定が狂いました・・
面談の予定もいろいろ変更になりました・・
電車は止まり、外では救急車のサイレンが
鳴りっぱなしです・・
がんばってお見合いに向かった人は
話のタネが増えてよかったですね。
もし今日の相手と結婚したとしたら、
良い思い出話になるでしょう
子どもたちの前で、
「パパと出会ったのは朝から大雪の日だったのよ～」
「ママは雪で髪がくしゃくしゃになっていてね～」
「あら、パパだってスーツがびしょびしょだったじゃない」
「ははは、そうだっけ。
2人とも大変な思いをして出会ったんだな～」
「ふふふ、ほんとね～」
なんて会話をすることになるかも
結婚相談所のお見合いで知り合った！
とは言わないあたりがミソです。
苦労して出会ったんだから、今日のお見合い
の結果に期待しますよ。
雪のお蔭でちょっとヒマができたので、
どうでもいいようなこと書いてみました
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先日、このブログのファンですというメールをもらった、
というようなことをここで書いたら、女性会員さんから
「私もサトウさんのブログのファンですよ！」という
メールをいくつかもらいました
男性会員さんは皆無でしたが・・嬉しかったです
中には、いつもブログを読んで勉強しているという
声もあったりしました。
いわゆる自習というやつでしょうか。
やはり嬉しいです
気分がいいので調子に乗って言わせてもらいますと、
少しでも楽に成果を上げようと思ったら、不要な情報
や考え方を捨てたほうが良いと思うわけです。
ネットにも、そんななのたくさんありますからね
ちなみに、明日は相当ハードなため、タメになること
が書けるかどうかは不明で～す。
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お正月に、ウチで結婚して巣立っていった元会員さんから
たくさんの年賀状が届きました。
その中に、２年位前に成婚した女性会員さんがベイビーと
一緒に写っている年賀状がありました。
しかもベイビーは２匹、いや２人。
確か35歳位のときに、どうしても子どもが欲しいということで
妊娠、出産のグレーゾーンに入る前に結婚する計画を立てて
がんばったんです！
これはよかった
年齢的な子どもの心配どころか、いっぺんに２匹、いや２人も
神様から授かったわけです。
結婚が平均初婚年齢より遅くても30代で子どもが２人いれば、
もう世間並ですからね。。
「願えば叶う」を支えにがんばった甲斐がありました
これ、婚活の教訓になりますね。
ちょっと難しそう・・と思っても「できる！」と決めて、自分の生活
やスケジュールに実践プランを組み込んだらいいですよ。
年齢が結婚や出産のグレーゾーンであっても、行動力や運、
支えてくれる人など、条件が揃えば、実現も可能なんです！
というわけで、
「今年は結婚できる！」と宣言して、今すぐ紙に書きましょう～
それにしても、双子って意外と誕生するんですね
以前も同じようなハガキをもらいましたし、アタクシの友人も
双子ちゃんに恵まれ、なぜか焦っていました・・
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明日からの３連休は、お見合いがかなりあります。
新年に入って本格的に始動という感じ
これから、いろんな人とのお付き合いも生まれる
はずです。
１つ１つの縁を手堅くものにしていくためには、
まず、自分を「いい人」そうに見せましょうね
どんな人が「いい人」なのかは、人それぞれの
感じ方ですから、例えようもないのですが・・
ただ、謙虚で、素直で、物腰が柔らかい人は、
何となく人が良さそうに見えますよね。
黙って人の話を熱心に聞いてくれるなんてのは
「いい人」としてのポイントが高いと思いますよ。
たとえば、
知っていることを聞かされても
「へ～、そうなんですか！」としっかり驚嘆して、
なんかちょっと違うかも・・と思っても
「は～、そうなんですか～」としっかり共感して、
同じ話を何度も聞かされても
「ほ～、そうなんですか？」と初めて聞いたように
熱心に耳を傾けるんです。
これはアタクシの得意分野です
だから「いい人」そうと評判なんです（笑）
まぁ、これはイメージですから何もこの通りに反応
することはないけど、いわゆる聞き上手の名人は
こんな感じだと思うんです。
出しゃばりで上目線の人より、腰が低く下目線の人
のほうが「いい人」ぽいじゃないですか～
「いい人」そうで終わってもあれなんですが、
でも、そこから入らないと恋仲
にもなりづらい
というもんです。
男女間だけじゃなく、友人を作るときも同じでしょ？
だって、やだもん。
「いい人」そうに見えない人と付き合うのは・・
もちろん本当に「いい人」かどうかは親密度３くらい
にならないとわかりませんけどね
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２０代の女性が婚活を本格的にがんばろう！
と思った理由を聞きました。
職場の先輩女子が、ことあるごとに、
「誰か良い人いない？」
「合コン計画してくれない？」
「友だち紹介して～」
などと周りの人達に声を掛けている姿を見た
ときに、その必死さ、ひたむきさ、がむしゃらさ
に心を打たれたからだそうです。
いや、心を打たれたんじゃないですね。
頭を殴られたような衝撃を覚えたみたい・・
「あーはなりたくない」と・・
だから、今から着実に結婚準備を進めておこう
となったんだとか。
身近にたくさんいる先輩独身女子を見て、
安心するかヤバイと思うかで、自分の結婚
にも影響してくるでしょうね。
今なら、まだ焦りも少なくてすみます
逆に、ヤバイと感じた若い女子が、積極的に
婚活に参戦してくると、ますます先輩女子は
苦境に立たされるはず。
基本、男性は年下狙いですから。
年齢が上がれば上がるほど、年下狙いに拍車
がかかる傾向もありますから。
年齢が高くなりつつある女性は、その辺も考慮
し、遠慮して相手を探さなければならないけど、
まだ若めの女性は、その辺は気にしなくても
いいわけですから、そりゃ～気は楽ですよ。
強力なライバル
を作りたくなければ、
やっぱり少しでも年齢が低いうちに動いたほう
がいいと思う。
「ヤバイ」と感じて奮い立った２０代の彼女は、
今月から活動をスタートします。
春頃の結果が楽しみで～す
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