どうも、明けましておめでとうございます。
新年明けて初詣に行って、石段を登って自分の体力の衰えを実感・・・。
悲しい。
早速今年の目標、というか実践することを箇条書き
・体力つくりで、会社では階段を使用
・腹八分目を心がける
・物事に取り組むことが億劫になる場合は、友人を助ける感覚で取り組む
さて、初詣で体力の衰えを実感したわけだが、
思うに自分は厄年(42歳)を超えてから、一気に体力がなくなり、視力も悪くなり、物忘れもひどくなった。
厄年というのはこのタイミングで大きな怪我などをしたために設定したのだろう。
体力が衰えて自分の思考とギャップが生まれて、脳に体がついこず転んだりして大怪我に繋がったりする。
お酒なんかも飲める量が減っているのに羽目を外して飲んでしまい、回りに迷惑をかけたり。
おじさんが年甲斐もなく張り切って大惨事になるってやつだ。
統計学的にも怪我するタイミングだから、自重・自戒が必要なタイミングであることが必要だと。
また、年を取って行動も保身が第一になって、自分に変化を伴うことに取り組むことが億劫になりやすい。
いよいよアラフィフに近い歳にもなってきたので、自分の衰えを常々計りながら、意識しながら、日々できることをしていこう。