雑記

どうも、変な時間に日記です。

ブログは書いている途中にキー操作間違えてせっかく書いた文を全部消して以来、書くのが億劫になってしまいました。
今後はメモ帳に下書します。

さて、先週は出張で四国に行きました。
今年に入って３回目の四国出張。
今の会社は自由に出張とか自分で組めるのが良い。
その分実績を上げる責任はついて回るが。
今回の出張はメーカーの営業の付き添いだったから楽だったが、
メーカーの営業が自分よりも年配ですごく仕事の出来る人（取締役レベル）だったので勉強になった。
自分もマネできるところは真似してみようと思う。

その人は普段の振る舞いもフランクな方で、
仕事外でも気さくに人に声をかける。たとえばちょっとしたことでもわからなければお店の人に尋ねたり、
会話を楽しみ、冗談を飛ばす。
自分とは正反対だから、そういうのはすごくうらやましく見えた。


土曜日はフットサル。
体力の衰えを感じた。
相手は確かにうまかったが、1対1でキレイにやられた。
しかも3度、それぞれ違うヤツに。
守備でもやられるし、仕掛けても抜けない。
そろそろ引退するのか、続けるならきちんと体力つけるかを選ばないと。
惨めになるだけだ。

そういえばこの間、中村俊輔のサッカーノートを読んだ。
俺も書いてみようかな。
今目標もなんかバラバラしてるし、もう将来もある程度絞り、どうなるべきか・どうするべきかにしていかないと。
未だに再就職どうしようとか言ってる場合じゃない。。。


古本屋でPeteBest"Family"を見つけて購入。600円。
大学の頃聴いていた曲がたくさん入っててすごく懐かしい。
ブレイクしなかったけど、すごくいいバンドだと思う（Wikipediaで調べたら解散してた）
音楽的にも歌詞も声の質も、今でも色あせることなく聴ける。
明らかにオアシス意識したトコとか見えるけど。
経時変化しにくい曲ってのは何もロックに限ったものでなく、ポップな楽曲でもあるんだなと改めて思った。

あと言葉の強い直線的な歌詞の曲は聴いていると疲れてくるが、これも歳のせいか？


昔を懐かしみ、自分が卒業した学校の前を通ったが、変わり果てていてびっくりした。
もう10年も経つ。
となりのスポーツ用品店も品揃えがまったく変わっているし。
だれもがみな口を揃えて言った、「20代はあっという間に過ぎる」
あらためて実感。


司馬遼太郎の「太閤記」、村上春樹の「1Q84」を読書中。村上春樹を読むって行為自体に懐古してしまう。
自分にとって村上春樹自体が青春なのかな。
下巻買おう。

とりあえず、殴り書きだ。