どうも。
シスアド初級テストを週末に控えてまではまったオンラインゲームに飽きてすみません。
あんだけハマってたくせにねぇ。。。
なんつーか、時間かけたもん勝ち・金かけたもん勝ちのシステムにムカついてやめました。
それにしてもつくづく面倒くさい性格だなと、
自分自身の性格を改めて思いつつも、
結局はその根本を問い詰めることはせず、
なのに同じ過ちを繰り返すことに危惧はし、
みんなににーとと呼ばれ、
褒められもせず、
苦にもされず、
さういふものに、
わたしは、
ナリタクナイ。
・・・。
えと、忘れないうちにシスアド試験のレビューします、れぶー。
だらだら書くのでいつもより容量多いです。
あらかじめ言っておくのは、これを書くのを僕自身のためです。
シスアド受験のために読んでみたけど時間損したという方いたらすみません。
試験会場は明大。
京王線の明大前駅。
30分ほど余裕を持っての行動をして会場に向かう。
しかし、30分の余裕を持って臨むも、明大前駅はヒトヒトヒトというくらいにこみあっている。
石川啄木ばりに訛りなつかしく、人ごみで聞き耳を立ててみるも、
聞いたことのないPC用語を耳に入れ不安にかられる。
それにしも人だらけ。駅員さん総動員くらいで交通整理したり、帰りの切符を売ったり。
まぁ、おかげで会場までの道は迷わずに済む。
会場到着。案内にしたがって自分の教室・席を探す。
試験の教室が4階だったため早朝からえらい重労働を強いられる。くそっ。
教室は結構な広さで250~300人位は入るだろうか。
で、7、8人は余裕で座れる長机のハシとハシを受験者用に使っている。
となりが遠い。ムダにゆとりがある。
試験開始時刻5分前になって試験官が試験の説明を始めるが、
席の半分位しか埋まっていない。(大げさでなく本当に半分位だった)
なんか試験が始まる雰囲気がない。
実質の受験者数は50パーセント位ならいけるんじゃないかと勝手に勝ち気になってみる。
それにしても若い受験者が目立つ。
昔はおっさんばっかだったらしいがおっさんの方が断然少ない。
女性も結構いるが、なんとなく華がない。
午前問の試験開始。
試験官のおっさんの緊張感のない合図で開始する。
午前問の自分が注意したこと。
「マークミス」
過去問では驚くことにマークミスが多発した。
そして午前問題は時間が足りなくなるということは過去問ではなかった。
作戦としては、わからない問題も計算問題も飛ばさずにとりあえず全部取り組みマークしていくことにした。
そうすればマークずれは防げる。これを徹底しました。
んで、問題ですが、過去問と丸々同じものが3割程度見受けられる。
ラッキーと思いつつも、ひっかけじゃないかと逆に神経を注いで問題文を繰り返し読んでしまう。
悲しき性。
あと用語を問う問題は知りなきゃ推測でやるしかないのでマークしたら割り切ることにした。
余った時間を計算問題については再計算をしてみるなどする。
あと、途中からすげー寒くてトイレ行きたくなって困った。
だいたいこんな広い教室をやけに50人程度の受験者しか入ってないし。
寒いわ、トイレ近くなるわ(((;゜Д゜))ガクブルしながらも2時間半。
んで、出来のほうでは「できたー!!」っていう爽快感は一切なし。びみょーな感じで終わる。
昼休み。
とりあえず急いでトイレに向かう。案の定大渋滞。
トイレの後、寒いのでホットのミルクティーを買いに自販機へ。
そとに出てびっくり。雨が降ってる。こりゃ寒いはず。
Tシャツとパーカーだけじゃ甘かったと用意不足を認識。
そして自販機からでてきたミルクティーはつめたい。
くそっ。
春も始まったばかりなのにHOTが一切ない。くたばれコカコーラ。
別の場所の自販機でホットミルクティーを求めるが売り切れ。
仕方がないのでホットカフェオレを買う。
全く嫌な流れだ。
昼食はあらかじめ買っておいたサンドウィッチを食す。
寒いのでせめてもと教室内でニット帽をかぶってランチ。
変なヤツだ。
さて午後は文章問題だ。
午前に比べてさらに人数が減ったような気がする。気のせいか??
午後問、試験開始。
あいかわらず、緊張感のない合図で始まる。
午後問はとにかく時間との勝負。時計を意識するようにした。
それから午後問も午前と同じでマークミスの無いよう飛ばさないでやるようにした。
が、試験の終わった今考えるとこれは失敗だったと思う。
理由は、
1.マークシートの解答欄が問題別に整っているためマークミスがおこりにくい。
2.後半の問題の方が配当がでかい。
という2点からである。
ま。僕は今回正直に順番に解いていきました。
大問の問1、2順調に消化。
問3にきてペンが止まる。
社内のメール認証システムの問題なのだが、
まず、穴埋めが答えがわからないというより、3通りくらい答えが出てしまう。
消去法でいけば答えがわかるはずと、かなり時間を割いてしまう。(ちなみに3通りとも違った)
結果的にこの問3が大ブレーキ。
40分と時間も散々使った上に、一問たりとも合っていなかった。
そしてあとの大問4つを1つ15分~20分ほどであたる。
時間がないのでかな~り焦ってやったように思う。
こちらはあっというまの2時間半でした。
正直、終わった瞬間は「あー落ちたなー」という感じでした。
結果。
午前問題 65/80
午後問題 53/79
たぶんダメらしい。
負け惜しみになってしまうけれど、もう一度受ければ落ちることはないのではないかと思う。
と、自分にプレッシャーをかけたところで、
今回のシスアド初級試験レビュー終わりにしたいと思います。
いざ今秋。。。
シスアド初級テストを週末に控えてまではまったオンラインゲームに飽きてすみません。
あんだけハマってたくせにねぇ。。。
なんつーか、時間かけたもん勝ち・金かけたもん勝ちのシステムにムカついてやめました。
それにしてもつくづく面倒くさい性格だなと、
自分自身の性格を改めて思いつつも、
結局はその根本を問い詰めることはせず、
なのに同じ過ちを繰り返すことに危惧はし、
みんなににーとと呼ばれ、
褒められもせず、
苦にもされず、
さういふものに、
わたしは、
ナリタクナイ。
・・・。
えと、忘れないうちにシスアド試験のレビューします、れぶー。
だらだら書くのでいつもより容量多いです。
あらかじめ言っておくのは、これを書くのを僕自身のためです。
シスアド受験のために読んでみたけど時間損したという方いたらすみません。
試験会場は明大。
京王線の明大前駅。
30分ほど余裕を持っての行動をして会場に向かう。
しかし、30分の余裕を持って臨むも、明大前駅はヒトヒトヒトというくらいにこみあっている。
石川啄木ばりに訛りなつかしく、人ごみで聞き耳を立ててみるも、
聞いたことのないPC用語を耳に入れ不安にかられる。
それにしも人だらけ。駅員さん総動員くらいで交通整理したり、帰りの切符を売ったり。
まぁ、おかげで会場までの道は迷わずに済む。
会場到着。案内にしたがって自分の教室・席を探す。
試験の教室が4階だったため早朝からえらい重労働を強いられる。くそっ。
教室は結構な広さで250~300人位は入るだろうか。
で、7、8人は余裕で座れる長机のハシとハシを受験者用に使っている。
となりが遠い。ムダにゆとりがある。
試験開始時刻5分前になって試験官が試験の説明を始めるが、
席の半分位しか埋まっていない。(大げさでなく本当に半分位だった)
なんか試験が始まる雰囲気がない。
実質の受験者数は50パーセント位ならいけるんじゃないかと勝手に勝ち気になってみる。
それにしても若い受験者が目立つ。
昔はおっさんばっかだったらしいがおっさんの方が断然少ない。
女性も結構いる
午前問の試験開始。
試験官のおっさんの緊張感のない合図で開始する。
午前問の自分が注意したこと。
「マークミス」
過去問では驚くことにマークミスが多発した。
そして午前問題は時間が足りなくなるということは過去問ではなかった。
作戦としては、わからない問題も計算問題も飛ばさずにとりあえず全部取り組みマークしていくことにした。
そうすればマークずれは防げる。これを徹底しました。
んで、問題ですが、過去問と丸々同じものが3割程度見受けられる。
ラッキーと思いつつも、ひっかけじゃないかと逆に神経を注いで問題文を繰り返し読んでしまう。
悲しき性。
あと用語を問う問題は知りなきゃ推測でやるしかないのでマークしたら割り切ることにした。
余った時間を計算問題については再計算をしてみるなどする。
あと、途中からすげー寒くてトイレ行きたくなって困った。
だいたいこんな広い教室をやけに50人程度の受験者しか入ってないし。
寒いわ、トイレ近くなるわ(((;゜Д゜))ガクブルしながらも2時間半。
んで、出来のほうでは「できたー!!」っていう爽快感は一切なし。びみょーな感じで終わる。
昼休み。
とりあえず急いでトイレに向かう。案の定大渋滞。
トイレの後、寒いのでホットのミルクティーを買いに自販機へ。
そとに出てびっくり。雨が降ってる。こりゃ寒いはず。
Tシャツとパーカーだけじゃ甘かったと用意不足を認識。
そして自販機からでてきたミルクティーはつめたい。
くそっ。
春も始まったばかりなのにHOTが一切ない。くたばれコカコーラ。
別の場所の自販機でホットミルクティーを求めるが売り切れ。
仕方がないのでホットカフェオレを買う。
全く嫌な流れだ。
昼食はあらかじめ買っておいたサンドウィッチを食す。
寒いのでせめてもと教室内でニット帽をかぶってランチ。
変なヤツだ。
さて午後は文章問題だ。
午前に比べてさらに人数が減ったような気がする。気のせいか??
午後問、試験開始。
あいかわらず、緊張感のない合図で始まる。
午後問はとにかく時間との勝負。時計を意識するようにした。
それから午後問も午前と同じでマークミスの無いよう飛ばさないでやるようにした。
が、試験の終わった今考えるとこれは失敗だったと思う。
理由は、
1.マークシートの解答欄が問題別に整っているためマークミスがおこりにくい。
2.後半の問題の方が配当がでかい。
という2点からである。
ま。僕は今回正直に順番に解いていきました。
大問の問1、2順調に消化。
問3にきてペンが止まる。
社内のメール認証システムの問題なのだが、
まず、穴埋めが答えがわからないというより、3通りくらい答えが出てしまう。
消去法でいけば答えがわかるはずと、かなり時間を割いてしまう。(ちなみに3通りとも違った)
結果的にこの問3が大ブレーキ。
40分と時間も散々使った上に、一問たりとも合っていなかった。
そしてあとの大問4つを1つ15分~20分ほどであたる。
時間がないのでかな~り焦ってやったように思う。
こちらはあっというまの2時間半でした。
正直、終わった瞬間は「あー落ちたなー」という感じでした。
結果。
午前問題 65/80
午後問題 53/79
たぶんダメらしい。
負け惜しみになってしまうけれど、もう一度受ければ落ちることはないのではないかと思う。
と、自分にプレッシャーをかけたところで、
今回のシスアド初級試験レビュー終わりにしたいと思います。
いざ今秋。。。