運動量を増やそう!

2014-02-25 01:12:10 | 健康・病気
毎週火曜日は、治療薬(レナデックス:後口分5錠)を飲む日、そして週二回(火、金)の入浴日であり、
その他特にすることのない日である。
しかし、コレステロール、高血圧対策の為にも、リハビリを自分で行わなければならない。
今までは、車椅子に乗っている時間を長くるることがリハビリと思っていたが、それだけでは運動量が不足している。
(2/24深夜)にipadのカレンダーに日々行うべき項目を時間単位に割り付け作成したが、自分で行うリハビリは割り付けていないので、空いている時間に割り付けるものとする。


今日は通院日(注射のみ)

2014-02-24 07:32:17 | 健康・病気
今日は通院日。病院へ行くため六時起き、七時半にはトイレも済み、お出かけ準備完了。着替えも完了。
注射のみの日 本日の実績
自宅出発 8;20 ~病院着 9:10 (家の出入りはヘルパー支援あり)
受付 9:20
化学療法センターにて血圧、体温測定、クスリ、注射 10:05終了
会計 10:10 娘に出会いお菓子貰う。ハッピー!
病院発 10:25 ~自宅着 11:15(ヘルパー支援)
昼食(ソバ、おにぎり11:50~12:10)後、昼寝す。(~14:40)
妻は、姉へのお礼のハガキを書いて、お買物へ行く。昼寝より起きたらいない。
息子へ荷物(姉からのおもちゃ他)送ったとのこと。


塩と私

2014-02-23 19:56:19 | 健康・病気
血圧管理手帳を付けている。医者に言われ付けている。
高血圧対策のためには、塩分は6g未満が目標値と手帳に記載あり。
よって、塩6gを計り、感覚を掴んで見た。
食事1回分の塩分は2gとなり、微々たるものである。
病院食の感覚を忘れずに、減塩に努めよう。


手帳が増えた

2014-02-23 09:03:28 | 健康・病気
整形外科から内科へ移動(10/31)してから手帳(メモ)をつけているが、6冊目となった。 6冊目に入り、手帳をつけるのが嫌になった。マンネリ化で雑になってきた。 10年日記とブログの記載もあり、本手帳の使い方検討要す。 手帳の内訳(分冊) 1冊目;10/31-11/27, 2冊目;11/28-12/10, 3冊目;12/11-12/26, 4冊目;12/27-1/11, 5冊目;1/12-2/20 (退院日;1/15) 6冊目;2/21-

お姉さんとその孫

2014-02-22 23:23:45 | 日記・エッセイ・コラム

お姉さんとその孫が来た。姉は沢山おみやげを持って来てくれた。ブロックラボ2式、いかめし3袋、いくらのビン詰め2個、いくらの醤油づけ1個、六花亭3種(チョコレート、マルセイユサンド、キャラメル)。
姉は弟の退院後の状況確認なるも、確認後、教え子(石橋未樹;全国高校スキー女子回転;優勝者)の蔵王で行われる山形樹氷国体応援のため山形、蔵王へ向かった。
その孫、朋希は、就職活動の一環として人気のある日立製作所の情報収集のためとのことである。
しかし、就職活動は将来のためのもので、大学院への進学が決まっている。
それも、成績優秀につき奨学金付きとのことである。
3年次までに単位はすべて修得しており、4年次は卒業論文のみとのことである。
国立大学の受験失敗をバネに明治大学工学部機械情報工学科でトップの学生になっている。
優秀で立派な若者である。


健康生活

2014-02-19 06:56:25 | 健康・病気
健康に生活することは、病気の人も病気でない人も同じである。
1.規則正しい生活をする。(日々、及び週単位に同一パターンする。早寝、早起き、夜更かしはしない。)
2.頭、顔、手、体を常に清潔に保つ。(普段の身だしなみ、外出時の手洗い、うがい、マスク、日々の入浴、体拭き)
3.自分に合った適度な運動を定め、日々努力して行う。
4.食事は腹八分で止める。満腹になるまで食べない。食べ過ぎは厳禁(満腹でも更に食べる行為,別腹)


血液検査と食事

2014-02-19 00:00:15 | 健康・病気
血液検査(2/17)結果の正常値範囲外は、次のとおり。
1 総蛋白(TP);L <<若干であり気にしない。
2 アルブミン/グロブリン比(A/G);H <<低グロブリン血症、免疫不全の方向にあり、要注意。
3 乳酸脱水素酵素(LD);H <<増加方向にあり、要注意。
4 コレステロール(CHO);H <<運動や食事で改善すること。
5 HDLコレステロール(HDL-C);H <<善玉であり方向性注視。
6 中性脂肪(TG);H <<コレステロールの対策による。
なお、血圧も高く、これも運動と食事で改善する必要がある。(薬は拒否している。)
・食事はエネルギーの摂取量を適正にすること。
・脂肪は動物性脂肪を控え、その分植物油(リノール酸、オレイン酸)や新鮮な魚の油(EPA,DHA)で補うこと。
・海藻やキノコなどを積極的にとり、食物繊維の摂取量を増やすこと。
しかし、先ずは
①間食(おやつ)をやめ、代わりに水をのむこと。
②食事の量を減らし、腹七分とすること。
ただし、食後に果物を摂取することとする。