1986年度 詩誌『月刊近文』より紹介です。 『裸木』 嵯峨京子きのう足元を色どって...
第十六章 帰根(根に帰る)虚極 に至り、静を守って篤くす。万物並び作るも吾は以て...
第十七章 淳風(淳厚の徳風)太上 は下之(しもこれ)有ることを知る。其の次は之を...
地球にて。 『幼子たちと・・・・』 太陽の日差しが強い青空の日。娘の子たちと隣町...
1987年度 詩誌『月刊近文』より紹介です。 『車』 梅崎義晴列車が脱線転覆した夜多...