今夜は携帯カメラで切り撮った、今日出会ったねこ
まだ若そうなねこでした、右耳カットされてるから♀ですね
気持ちよくお昼寝してたところを
わたしに起こされ
車の陰にかくれようと移動してきたのに
またまた、わたしに携帯を向けられ
「もうぉぉ、いや~んにゃ~」の図
そして、目黒駅前の夜景です
昨夜、ジュリワンのSONGSをエントリーに記しましたところ
アクセスがすごく増えました。
どうも、「口パク」という語句検索でかなりの多くの方が閲覧されたようです。
久しぶりにジュリー関連をネットで拾い読みしたら、
この「口パク」が波紋を広げているようですね。
普通にテレビでは当たり前のことなのに大問題になってるなんて、さすが沢田研二です。
でも、逆を返せば、歴史の浅いシンガーならことの是非を問題にされてもしょうがないけど、
永年の歴史を刻んできたシンガー沢田研二が1-2曲そうしたとしても、
それなりの理由があるって思えるので、ことさら問題にすることでもないでしょうに。
ヒステリックに「なかったことにしよう」としてるファンの気持ちもわからないではないけど、
ちょっと痛々しい感じすらします。
なんでもかんでも容認すべし、と言ってるわけではないのです、
わたしのスタンスはその逆で、大好きなジュリーであっても
良くないパフォーマンスには「否」を唱える方です。
だって、気持ちにそぐわないジュリーを見せられて
「それでもいいよ」と言ってしまうのは、
ジュリーが過去、わたしたちに提供してくれた素晴らしいパフォーマンスに対してすごく失礼だと思うのです。
「ファンが100人いれば、100人の沢田研二がいる」
かつてわたしたちジュリーファンがよく口にしたフレーズです。
みんなそれぞれが、あ~だこ~だとジュリーを肴に語ればよいと思うのです。
だってジュリーは自らを「嗜好品」と称しているではありませんか。
ジュリーもファンも生身の人間なのだから、お互い調子の良いときばかりではありません。
気持ちにフィットしないジュリーには、
「今回は甘みが少ない」「もうちょっとアルデンテがいいかも」・・・それでいいのではないでしょうか?
SONGSのジュリー W ザ・ワイルドワンズの楽曲が「口パク」でも、
わたしは充分楽しめましたので、全然問題ないだけです。
それより、ファンじゃない方への説明の意味が大きかったのかな?
トークシーン入ってましたが、
わたしは、それらを編集上外したら、もう1曲聴けたのに~と残念でした。
SONGSをご覧になって、楽しそうだからライブも行ってみたいとお思いのみなさま
5月28日の渋谷から8月1日まで全国ツアーが予定されています。
場所によっては完売のところもあるようですが、
こちらの
ツアースケジュールでご確認ください。