抜けないクセ

昔からのクセでなかなか抜けないものは

きっと誰もが多かれ少なかれあるだろう。

かくいう私は…


食べていておいしくないと思ったときに

1人なら我慢して食べて、誰かがいたら

その誰かに食べさせたくなる。

もしかしたら自分にとっておいしくないものでも

誰かにとっておいしいものかもしれない。

これは後付けだね



冬場に洗い物をしていて手が冷たいときに

近づいてきた人の首や顔などにその手をピタッとさせる。

そのときの相手の反応を見て楽しむ



イライラすると手の指の

人差し指がお父さん指を攻撃。

皮がむけたり、ひどいときは出血したりする。


そんな感じ☆